オンナを楽しむ!なんて男が言ったらひんしゅくものですが、

女性が「オンナを楽しむ!」って言ったら、
それは素晴らしいことだって応援したくなります。







もうすぐ春だし、きれいな花も咲くし、
花は甘い蜜をたくさん作ってくれるから、
蜜蜂はもうワクワクしているはず。

ところで蜂の世界って、
女王蜂だってオンナだし、働き蜂だってオンナなのです。
オトコなんて必要な時にだけ生まれるだけ。
基本はオンナの世界なのです。

カマキリに至っては、
交尾の後は、オンナのえさとなってしまうのですもんね。


ところが、ホモサピエンスの社会では、
どうしたことか、
オトコがのさばっているのです。

といっても、
オトコはオンナより先にくたばってしまうのですが・・・
オトコは一人では生きられないけど、
オンナはどっこい、オトコがいなくたって、
おばあちゃんになっても、
女子会や女子旅なんかで楽しんでいます。


やっぱりオンナが強いのかも?


ロータリークラブなんかで、
オンナを入れないなんて頑張っているオトコどもが、
なんだか可哀想に思えてきます。


富山のコピーライター寺前康子さんの言葉です。

女性って意外とキュウクツで面倒くさい。
 
 そこで、
 どーでもいーやと諦めるのではなく、
 
 頑張らなくちゃ!と、肩ひじを張るのでもない。
 
 オンナを楽しめる女性って素敵よね!



富山って日本海に面しているし、寒そうです。
きっと、今年は豪雪だったのでしょう。

寒さのなかで、凍えながらも一生懸命に生きていそうで、
おしん みたいな人を想像してみたけど、
意外に、明るくて前向きな女性なのでしょう。

平昌パラリンピックのアルペンスキーで金銀銅のメダルを5つも獲得した村岡桃佳選手に、
私の方がもっと美人ですよ!って言われそう。


ところで、
オンナであるばかりに降り掛かってくるのは、
肝斑だったり、ADM だったりします。

でもね、
降り掛かってくる火の粉は振り払えばいいんです。
昔はそれで落ち込むオンナもいたかもしれないけど、
今や、そんなもん治ってしまうものなのですよ。

レーザーという文明の利器があって、
オンナを大いに助けてくれます。


オンナは文明の利器を上手に使う生き物です。

洗濯機だって乾燥までやってくれるし、
掃除機だってルンバの時代。
お米だって自動炊飯器だし。
自宅の照明をつけるのもスマホがやってくれる。
食事だってコンビニに寄れば出来上がっている。

オンナじゃなくちゃできないことって?
お化粧?
最近じゃあオトコだってやっている。
煙草を吸っているのはオンナの方が多い位。

赤ちゃんはオトコには作れない。
オトコのDNA はオンナにあげられるけど、祖先はたどれない。


オンナは祖先を辿れます。
人類の始まりはアフリカの南部に住んでいた一人の女性。
その名をミトコンドリア・イブといいます。


ミトコンドリアDNAは必ず母親から子に受け継がれ、
父親から受け継がれることはない。
したがってミトコンドリアDNAを調べれば、
母親、母親の母親、さらに母の母の母の…と女系をたどることができる
             (Wikipediaより引用しました。)




オンナを楽しむって、
子孫を残すこともその一つでしょうね。

いい子孫を残すためには、
いいオトコを選ばなければならないし、
そのためにはキレイでなくちゃね。
可愛い洋服も選ばなくちゃいけないし、
髪型だってポイントの一つだし、
お化粧だって、
睫毛エクステも上手な人を選ばなきゃ!
ネイルだってキレイなのがいい!
お料理やおお菓子の作り方も習わなきゃいけないし・・・
アンネの日記も読まなきゃいけないし、
JAZZ や CLASSIC も聴かなきゃ!


行徳形成外科には、
体の中から美しくする腸内洗浄や、
肌を美しくするスキンケアやIPLやRFにレーザー類があるし、
それに自分自身の血液で若返るPRPはもう11年の実績があるんです。
まぶたのたるみ取りも大得意なんだって!


それに、
オンナを楽しむためには援助を惜しみません!だって・・・・