眠りからふと目覚めた。

まだ目を閉じている。



頭の中に優しい女の人の声が。


今のあなたにできることが何なのか、あたなはもうわかってるでしょ?と。


急がば回れ


本当の優しさ


有難うのやりとり


自分が抱いた信念の道


物質的でない絆


我慢ではない実感を私は知っている。



少しづつ。


今やるべきことをしよう。



そしたら勝手に顔が綻んだ。


女の人の声は聞こえなくなりまた私の中に消えていった。

不安は前進の前にやってくる。


ずっと不安。ずっと感じる難しさ、苦しさ。怖さ。



生きてる。



歩いてる。



泣いたり落ち込んだりの波はいつもいつもやってくるけど。




その先に見えた景色でちゃんと笑ってるから。






それでいい。




よね*·˚ 















昨日父が夢に出てきた。


私の夢はたいていハチャメチャだ。


ストーリーがあるようでない。時に漫画の吹き出しが出てきたり。コマ割があったり、映画的であったり様々。


それでいて感触、匂い、色彩どれもがくっきりはっきりリアル。


今日もまた突然脈絡のない場面から始まった。




本当に共通点のない私の友人たちが皆で歩いてる。



それぞれの人生を歩いてる自分も含め何人かの中に、、父がいた。





あの声で、あの顔で。いつもの杖をつきながらゆっくり歩いてた。





様々な表情をうかべながら、人生を受け止めながら苦しんだり、悩んだり、笑ったり、おこったり。



あーでもない、こーでもないと皆が話してるところに父が一言こう言った。




「おぅい、とりあえずみんなで肉でも食べに行こっか」


と。




ふふっと笑って目が覚めた。



目覚めた瞬間あたたかかった。


笑顔だった。


懐かしかった。


寂しかった。





あぁ、もう懐かしいと思ってしまうんだなー。。と居なくなってからの日々を感じた。





そしてまた普通に新しい今日がはじまったんだ。




父さん、私ちゃんと笑ってるよ◎




いつもありがとう。




ありがとね◎