毎日目覚める時間 毎日通る道
細やかに繊細に巡る時間と景色を見つめられるのは生きてるからだなぁとつくづく思う。
冬のぬけがら達がそおっと春にバトンを回しはじめる
そんな境目のない名前のない時期、結構好き
紫陽花に葉がつきはじめ 木蓮が美しい花を咲かせる
桜は蕾をぷっくりと膨らませ つくしが土から顔を出す
ハクモクレンの花びらの白が道路に落ちる頃タンポポの黄色たちが一斉に歌い出す
うぐいすのモーニングコールで瞼が上がる
歩くと出会う名も知らぬ鳥たち、美しい
通勤中、音楽聴いてるのが勿体無くなってイヤホン外して鳥達と街の音をBGMに大きく手を振り歩幅を広げる
ホラ!春がきた!と蕾を脱いだ桜達は街を彩り人を癒し笑顔を集める
優しくてあったかい空気、みんな好きやもんね。
桜見てたら意識が遠のきそうになる。
完全なる春を浴びたら私のなかの黒が濃く小さく真っ黒な点になって姿を現わす。真っ黒なその点を丁寧に薄めて広げて灰色の風で桜を全部散らせたくなる
もってかれないようにチョコレートのアイスを食べた。
桜とアイス。かなり良かった。
眩しすぎる春の風景から少し道を外れて歩く
なんの実験なのさ!キュキュン。゚+.
いがいなところで MPかいふくをする わたし
光も影も埃でも。
なんでもおいでよ 春やから◎
誰かからの贈り物
ありがとう゚+




