テーマ: どうせならメンタルまで脳筋にしたいところ「では」あるってハナシ
なんかあーでもない
んー、こうでもない
いやぁ…しっくりこない
とブログを書いては消してを繰り返していたら
こんな時間になってしまいました💦
元々書こうと思ってた記事はなんかやっぱり
まとまらなさすぎたので
日を改めて書いてみたいと思います。
ということで（？）
今日はワタシがバッドに入る時のお話を
書こうと思います（唐突）
いきなりすぎ案件ではあるし、
別にバッドに入ったからこの記事を
書くに至った訳ではないので
ご安心ください🙇🏻♀️
本題に戻ります。
ワタシがバッドに入る時って
どんな時だろうと考えてみた時に
一番傾向として多いのは
「自分に母親と似た部分が
チラついた時」
という分析結果が出ました。
例えば
なんか上手く噛み合わなくてモヤモヤした時
それだけだったら別に病むこともないのですが
脳裏に癇癪を起こしている母親の姿が
蘇って映写されると
“やばい、ああなっちゃうかもしれない。
ああはなりたくない。”
と思うんです。
ベースが上手くいってない時ってなると
どうしても噛み合うまでの時間がかかることも
想定されますから
“どうしよう、このモヤモヤを上手く消化出来なくてあんな風になっちゃったら…”
と想像してしまいます。
そしてその想像の着地点は
“あの人の血が流れてる以上そうなる可能性は
完全には否定出来ない”
とDNA単位の話に恐怖心と嫌悪感を覚えます。
これがワタシのバッドに入るメカニズムなのでは
と思いました。
ではどういう時にバッドに入りやすいか
といと
新月と満月の付近に
多い傾向があるような気がします。
上記は一例ですが、
例え日々が充実していて楽しくても
唐突にバッドに入って情緒が
ハリドリ*しちゃうんです。
*ハリドリ…大阪の有名テーマパークのアトラクション、
ハリウッド・ドリームの略称
自分でも唐突すぎてカオス…ってなります（笑）
いつやったか、
そんなハイパー唐突バッドドリームな時に
なんでも腹割って話してる友だちに話したんです。
そしたらその友人、なんて言ったと思います？
「アンタはアンタの母親じゃないし、
そうやってそうならないように気を付けようって
思えてるから大丈夫よ。」
って言ったんです。
確かに意識していると言う点では
反面教師とも言えますから、
何も考えていないよりは
踏襲しない可能性が増えます。
冷静な時はそうだな、うんうん、確かにな
で納得→終了！なのですが、
その時はなんてったって
ハイパーバッドドリーマー。
「でもDNAには抗えなくない？」
って言ってみたんです。
そしたらその友人なんて答えたと思いますか?
「仮にそうやとしても、アンタの性格まで
血液で決まる訳ないから大丈夫。」
って答えたんです。
す、すげぇ…って思いました。
友人曰く、
元々めっちゃメンヘラ気質やったけど、
自分が自分のメンヘラに疲れたから
どーでもいいって思うようになった。
らしいんです。
確かに知り合った時はちょっとその片鱗が
垣間見える時がありました。
でも今となってはメンタル脳筋なので
真面目にとっても尊敬しています。
でもさ、みんながみんなそのワタシの友人みたいく
メンタルをバキバキシックスパックに
出来るわけじゃないじゃないですか？
だからワタシはいつかそうなれたら良いなぁ
とは思うけど、
必死になってそうなろうとは
思わなくていいと思うんです。
なんならとことん病んで泣いた方が
スッキリしてよくない？
とも思います。
いつぞやのブログで書きました。
ワタシは泣けないからそういう時に
普段泣けない分思いっきり泣くんや、と。
案外泣けるだけ泣ききったら
疲れて「もういいや」の状況を作れたりします。
要は
着地点「もういいや」に向かえば
どのルートでもいいわけです。
散々喋って発散してその着地点に至るもよし、
散々寝てその着地点に至るもよし
やり方はその人その人に応じたやり方で
「もういいや、どーでもいい」
に行き着けたらそれで大成功なのかなって。
土用第1ラウンドお疲れ様でした！！
明日（日付変わって今日）からの
第2ラウンドもゆるゆるのゆるで
頑張らないことを顔晴りながら
のんびり過ごしましょ〜🍵
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