こんにちは。
松葉子です。
セドナ旅記その１はこちらをご覧ください。
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さて、
2日前にトランジットを
ワシントンダレスからカルフォルニア経由にしたことで
ミラクルが起きました。
トランジット時間が7時間半。
これを何気にSNSにアップしたら・・・
2020年ハワイ島で
一緒に海に潜ったり
マウナケアで月食を見たり
ケバブを食べに行ったりした
友人のGaryさん
彼が連絡をくれて
急遽、サンフランシスコ空港近くで会えることに！！！
さらに、
エネルギワークを一緒にしていた直美ちゃんから
カルフォルニア周辺に住んでいる
ワーク仲間を教えてもらい
連絡をしたら
2021年7月に合宿であった以来の
同期メンバーで、
サンノゼでトリマーの会社経営をしているYoshiが
たまたま週一休みの曜日と重なり
会うことができることに！！！
なんてミラクルなんだろう！！！
ということで、
サンフランシスコ国際空港に降りた私。
税関はなくなっていて
入国審査のみ。
松葉子調べと友人情報によると
1時間以上はかかるとのこと。
なんかよくわからず、
並んだ先でパスポートを見せたら
ESTAはこっちではないと言われ
指差しで教えてもらって
並び直し。
そこから
約15分。
「一人旅ですか？」
「旅行ですか？」
「Foodは持っていますか？」
の質問にクリアし
あっという間に入国審査OK。
なんとかなる。
よろしくお願いします。
という気持ちを心から持って望むと
本当に楽々進めるのよ。
これもエネルギーワークの賜物。
荷物を受け取り、
その荷物を持って、自動ドアを出て
左に進めと書かれていたのだけれど、
ここに荷物を預けるところがある・・・
でも、荷物をそのまま持って行く人もいる・・・
私はどちらだろう？
と立ち止まっていたら、
手招きされて、
タグを見て、「こっち」とこれまた指差しで教えてもらった。
ユナイデッドの国際線から国内線の移動なので
荷物を渡すだけでクリア。
ここまでで25分。
そして、Terminal３で
二人と待ち合わせをすることに。
10分くらい歩くと書かれていたけれど、
早足だったせいか賞味5分くらい。
思った以上に早く着いたので
1時間ほど二人を待ち、
まずYoshiに会うことができました。
Yoshiの車で
Garyさんが調べてくれていたお店に移動してランチ！
Garyさんに奢っていただいちゃいました！
YoshiとGaryさんと
英語と日本とで楽しい会話。
こちらに住んでいるメリットデメリットなどを
聞いたり、
Garyの素晴らしいエンジョイライフの話を聞いたり、
あっという間の2時間半でした。
そこから、
また空港まで送ってくれて、
最後はGaryさんが
セキュリティチェック場所まで案内してくれて、
もう至れり尽くせり。
本当にありがとう！！！
1時間以上待つことがあると
友人に教えてもらっていたんだけれど、
すごい並んでいる割には
30分で終了。
スマホやパソコンはカバンから出さず、
靴を脱いで、荷物トレーの中に。
そのまま通って、難なくクリア。
出発ゲートまで5分程度。
2時間弱待って、
国内線に乗り込み、
いざ、フェニックスへ。
三列席の廊下側。
カルフォルニは友達に会いに来た女性と
これから旅行に行く男性が隣で
お二人はおしゃべりしているんだけれど、
その中に入れず。
英語コンプレックスがまた発動した私は、
寝たふりをしながら
耳をダンボにして
彼らたちの会話を聞きながら
リスニング練習？！
コミュニケーションブロックを
取る旅行にするぞ！
と心に決めたのでした。
フェニックス空港についたのは
夕方。
夕焼けが美しかった！
荷物を受け取り、
今回の旅行企画をしてくれた
初めましてのハルナちゃんケンちゃん夫妻と合流。
その後1時間後に美希ちゃんが合流。
今回泊まるのは、コットンウッドの1棟貸しのコテージ。
３ベッドとキッチン、バスルームが2つと広い広いリビングルーム。
外にもソファーやテーブルが備えてあって
ここに住みたい！と思うほど
素敵なところをお二人がチョイスしてくれていました。
満点の星空。
360度降ってくる勢いの星たちは、もう圧巻！
これは写真に収めることができず、
この場所に来ることができた私たちだけのギフトかな。
荷物を一通り収納し終わったのが22時半。
その後、
4人で語り合い、気づいたら1時半。
ということで解散。
明日からのパワースポット巡りに
ワクワクしながら
布団に入って1分もしないで寝た私でした。
続く