今週、

コールドプレスジューサーをおすすめしていたら、


興味を持っていただいた方


母の日にプレゼントしてもらうという方も

いらっしゃったので


いろいろ不安でしょうから


もうちょっと

詳しい「トリセツ」をご紹介したいと思います。


クリック⇒コチラ


このリンク先に

いろいろ動画がありますが

とっても詳しいので

参考になると思います。


私も昨日見つけて

みたのですが、


とっても参考になりました。


ジューサーの組み立て方・

片付け方など

とっても丁寧ですよ。


またジュースに

さつまいも・ごぼう・かぼちゃ

でジュースが搾れることが

わかってビックリしました。


野菜の切れ端とか

困ったときあったんですよね。


やってみよう~ドキドキ


私はコールドプレスジューサー、

2台目なのですが、

前のも気に入って毎日使って

5年くらい使ったのですが


この最新式

野菜くずが3分の1以下くらいになり、

野菜くずのストレスも少なくなりました。


その分ジュースも濃いです。


買ってよかったドキドキと思います。

毎日使っていますから。


動画のとおり、使いやすく簡単です。


私が購入したのは

ダウンコチラのジューサー(画像クリックすると購入できます。)



先ほどの「トリセツ」のリンク先の

「キレイShop」さんですが、


ここのが一番アフターが良く

(10年保証)

親切でしたし、

今なら

旬のおまかせ野菜果物の他、

グリーンコーヒー

ついてくるらしいです。(クロロゲン酸入り)


さらに

母の日用のギフトラッピング

メッセ―カード無料でサービス中だそうです。



・・・あと、

先日もブログのコメントで

ご質問がありましたが


残留農薬や防腐剤などの不安がある方も

いらっしゃいます。


果物や野菜には、

活性酸素(体内の酵素や細胞膜を

サビつかせて、体内の血管まどを酸化させ、

がんや動脈硬化・生活習慣病などさまざまな

病気の原因になる)

を消去してくれる抗酸化物質

ファイトケミカルがあります。


「ファイト」はギリシャ語で「植物の」

「ケミカル」「化学物質」という意味です。


「フィトケミカル」ともいいますが、

私は「ファイト!」の方が

なんだか元気があるので

そう呼んでいます。


野菜・果物の持つ

「独特な色・香り・辛み・苦み」の成分です。

(海藻類・きのこ類にもあります。)


ファイトケミカル

野菜の色素成分なので

色々な野菜の色を摂ることで

違った健康効果があります。


ファイトケミカルは

野菜の皮や茎など捨てる部分に

豊富に含まれるので

できるだけ丸ごと料理に使うことを

おすすめします。


だけど残留農薬が心配だという人多いですね。


よく言われているのが

「水にさらす」

「茹でこぼす」

「アクをとる」といわれていますが、

ジュースに限っては

茹でこぼすことはできません。


私がしていることを書いておきます。


合格買うときに気を付けること


まず野菜や果物は

どこ産かをみます。


国産のものを選ぶ


国産の物なら、

厚生労働省が「ポジティブリスト制」により、

生涯に渡って毎日摂取し続けても

体に栄養のないと考えられるADIが決められていて

越えないようになっているということ。


有機農産物を選ぶ


「有機JASマーク」がつけられているものですが、

この登録認定がないと

「有機」「オーガニック」の表示ができない

ようになっています。


新鮮な地物を選ぶ


男の子の実家で無農薬の野菜をいただいたり、

(虫の穴も多いです)

低農薬にこだわっている生産者さんのものや

信頼しているお店から購入。


海外の物

トレーサビリティーのわかる物を選んでいます。


洗い方


農薬は「葉物」が一番気になるので
キャベツなどは一番外の葉は必ず捨てます。

もったいないですが。

また断面が良く洗えるように
カットしてから洗うようにしています。


あとは洗うときには、
必ず「流水」水を流しながら洗います。

漬け置きでなく。


気になるところは

やわらかいスポンジでこすり洗いします。


そのあとで、もっと気になるものには、
「酢水」「塩水」に漬けます。


「酢水」も「塩水」も

野菜のアクをとったり、

残留農薬などの有害物質を

水と一緒に排出してくれます。


「重層を水に溶かす」のも同じです。

農薬の大半は、

作物の上からまかれるため、

土から出ている部分に残りやすく

土の中で育つ根菜類は少ないそうです。


また皮を剥いて食べる

バナナやかんきつ類は

ほとんど大丈夫なようです。


レモンや柚子の皮を使うときには

もちろん国産の物を選び、

よくこすり洗いをし、

塩や酢水に漬けてから使います。


(紫キャベツなどは、酢水に浸けると

色が変わるので注意。)


キウイなどは、

心配ですよね。


私はよくこすり洗いして

流水で流しあらいしてから


酢水に浸けて


さらにけっこう、こするとキレイになります。

さらに両端をカットしてから



使います。キウイも国産のものを選びますが、

海外の物を買うときはそうしてます。


ブドウも房を枝から外して流水で洗い、

スポンジでこすり洗いして

塩水に漬けてから使います。


中国に住んでいる友人は

日本製の「野菜洗剤」を買って

使っていると言っていました。


上記のジューサーを買って

レビューを書くと

防腐剤・着色野菜・残留農薬除去洗剤

プレゼントということなので

使ってみるのもいいと思います。


活性酸素ドクロ

食べ物だけじゃなく、


ストレスや喫煙・暴飲暴食・紫外線・

大気汚染などでも増えます。


それらを消去してくれるのが

野菜・果物に含まれる

ファイトケミカルです。


また捨てるところに

ビタミンはたっぷり含まれています。


とくにビタミンC

損失が大きいのですが


食べるところの(皮の中)

ビタミンCを100%とすると


人参の129%


人参の362%


ゴボウの180%


皮や捨てる葉の方が

圧倒的に摂れます。


なので

野菜・果物はなるべく

丸ごと使う方がいいですね。


あと・・・

「オラック値」というのをご存知でしょうか?


「オラックORAC活性酸素吸収能力」

です。


米国立老化研究所(National Institute on Aging)によって

開発され、

米国農務省(USDA)によって改良が行われてきた

のことです。


ORAC値が高いほど食材の抗酸化力が高く、

アンチエイジングパワーが強いということ。


1日の食事の合計で

約3万のORAC値を摂取すると

血中の抗酸化レベルが20%ほど

アップアップするというデータも出ています。


アメリカではすでに表示にもあり、

世界的には

常識になりつつありますが、


日本ではあまり認知されていないかな・・・。


でもアサイーが流行ったのはそのせいかな?


食品にどれだけの抗酸化作用があるかを

示した数値なのですが


オラック値の高い食品ベスト100コチラ


シナモンやグローブなどのスパイス類ナッツ類

豆類・果物ではベリー類も高いですね。


ただ、このオラック値を利用して

健康食品やサプリメント業者などによって

製品の宣伝に誤用されており、

数値が実際に健康に影響する確たる証拠はないと

現在USDAのサイトからは削除されているそうなので


これらの数値を参考にしながら


私は食品から

丸ごととっていきたいと考えています。


うちの庭の

かわいいブルーベリー

たくさん実ダウンをつけそうです。



これは、

100%無農薬ですもんね。(ほったらかしともいう)


さて、今日は

男の子毎週恒例の運動コチラ

約3時間のウォーキングに行ってきます。


雨降らないといいけど・・・。


ちなみに夫男の子やる気になってます。

男の子「今日何時に行く?」


なぜかというと・・・


男の子

ズボンのベルトの穴の位置が

替わったそうです。


ウエストが細くなったそうです。

5センチくらいは細くなったのかな???


いいなあ~、夫男の子は。


男性はウォーキングすると

お腹周り

痩せやすいですよ・・・。


3時間も

お休みの貴重な時間を

使うのはもったいないですが、


こうでもしないと

ソファーに寝たきり、ゲームばかりしていて

運動不足の夫男の子

メタボ・生活習慣病まっしぐら・・・


人の指導より、まずはわが夫男の子から・・・(笑)

それが一番むつかしい・・・ガーン


でもちょっと効果が出て、

やる気になったのでアップ

嬉しいなドキドキ


雨でも実行しますよ・・・。


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120ものレビュー感謝ドキドキです。)

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