オワリも参加した飲み会。
テンションが落ちてしまった私は盛り上がるどころか
盛り下がる一方で…
けど、ヤマちゃんとゆきちゃんのおかげで
それなりに楽しい飲み会になってきた頃。
うん、やっぱりカトウさんカッコいいわ~
なんて横顔見てうっとりしてると…
「カトウさんって彼女いてないん?」
唐突な質問するのはやっぱりこの方…
ゆきちゃんです。
「うん。いてないで…出会いもないしな…」
そう言って笑うカトウさん…
可愛い~
「けど、髪切ったから完全にモテ男に格上げですよ!」
うん、ヤマちゃんの言う通り。
「俺、髪切ったらそんなに変わった?」
全く自分の変化に気付いてないカトウさん。
しかも、こっちに顔を向けて聞くから
「変わりましたよ…。
ヤバイくらい…(色んな意味で)」
「そうか…。確かに髪切ったら今まで一回もしゃべったことない子から
飲みに行こうとか言われたな…」
えっ…(´Д`驚)…!!
気付いてたけど…
なかなか肉食系が多いこの会社では
おちおち横顔に浸ってる場合じゃないと再確認していると
「けど、オレ女の子苦手やねんよな…。」
ん?
今、何かいい情報聞こえたけど…。
「そうそう、
カトウさん女の子に誘われても
行かないっすよね!」
黙れ、オワリ!(っ`Д´)っ・
今日のお前に発言権などナイ!!
「まぁ、俺オワリみたいに人当たりよくないし…」
落ち込むな、カトウ!
オワリはただ、チャラいだけだぞ!
「あんたは、
人当たりいいんじゃなくてチャラいねん!」
いいぞ、ゆきちゃん!
「確かにな…こいつ昔から女受けいいねん。
けど、パッツリ分かれるねんな~
かっこいい~ってはしゃぐ女の子と
うっざーって毛嫌いする女の子と…」
ヤマちゃん、私とゆきちゃんは後者です…。
「ひーやん、俺のこと嫌いやろ?」
「はい…」
即答。
こういう奴は最初にバッサリと言っておかないと…
「俺は、ひーやんのこと好き~」
チャラい…
軽い…
ウザい…
「今、俺の事
ウザいって思ったやろ?(笑)」
「はい、かなり…。
会社の中で一番ウザいって思ってるんで…」
「・・・・・・・・・・・・。」
Σ(´Д`;) うあ゙
しまった…
言いすぎたか?
ハハハ、ハハハ…
ん?
「俺、バッサリ言う女好き~
なんか、新鮮~!」
言い過ぎてない…。
自覚しろよ、自分のウザさ…。
アカン、、、
このままオワリと絡んでたら
カトウさんの前で私の印象が悪くなる…。
ヤバいよ~!