行きつけが有名店になって、嬉し悲し楽しい♪ | いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

米国・中国・マカオで特許取得した「心のバランスを整えるための方法」ミロステクノロジーを伝えるミロスアカデミー講師 田坂美紀 
親と子と先生で新しい教育を創造する「OKOSEエデュケーション協会」会長 
本当の自分に戻るお手伝いをしています

今朝は、主人をリーガロイヤルに送っていった。
(全然、余裕で歩ける距離なんだけど)


昨晩、大手ゼネコンの忘年会があり、
「今日は飲まない」と車で出かけたけど、


取引先の知人も多く参加していて、
結局、飲んだみたい。


私は、Zoomで
「飲みにケーション」中で気づかず。





ちなみに、娘に言われた(笑)
「飲みにケーションって死語だけど」


送ってる車の中で(と言っても1.2分しか乗ってない)


宴会中の話をしてくれた。


宴会スタッフの女性が、
「あら、こんにちは」


ん?どなた?


「倭(やまと)です」


あ~~~!!

麺処 倭


主人がよく行くラーメン屋さんの
バイトの女性でした。


昨日のお昼も行ってた(笑)


「いつもカツオつけですよね」


いやいや、大将が顔見たら
「カツオつけ」って勝手に言うんだよ(笑)


(それを訂正しないんだから、いいんでしょと思う私)


そんな話をしてたら、
あっという間についちゃったんだけどね。


倭さん、私も好きで、
私は「魚介白湯白味噌」一択


炙った白味噌の玉を、
少しずつ溶かしながら食べる。


気分で調整出来て、
基本薄味の私に、ピッタリ


大将は、製麺所で働いていたので、
麺には特にこだわってる。


惚れ込んだ「週刊現代」の記者が
プライベートで何度も通い、
やっと取材に応じた経緯もあり、


週刊現代に載ったことで、
カウンター8席ほどだけど、
全国からお客さんがやってくる。
(新居浜駅から徒歩5分以内)


おかげで、私たちが
なかなかありつけなくなってきた。


なので、主人は開店同時に行く。


今日は何を食べようかな?
と思っていても、
大将に「カツオつけ」と決められる(笑)


そんな男同士の関係が、
おもしろ可笑しい。



自分をご機嫌にするコツをゆるゆるとお伝えしています。




新次元思考テクノロジーMIROSSは、
米国・中国・マカオにて特許を取得しています。
☆米国特許番号:U.S. Patent No. 10814094
☆中国特許番号:China Patent No. ZL201780053422.7