「これでも愛してくれる?」 | いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

米国・中国・マカオで特許取得した「心のバランスを整えるための方法」ミロステクノロジーを伝えるミロスアカデミー講師 田坂美紀 
親と子と先生で新しい教育を創造する「OKOSEエデュケーション協会」会長 
本当の自分に戻るお手伝いをしています





オンリーワンナビゲーター田坂美紀です♪



今朝は、広島からお届けします。


電話カウンセリングの
受講者さま(30代独身)から、
嬉しい感想をいただきました。



わかりやすく
説明していただい事と、
受け取ってもらったという感覚が
心地よかったです。


MWMコース(スクール)も卒業し、


ミロスには、つかず離れずで
ここまで来ました。


小さなミラクルはあるものの
何か違うと思っていました。


両親との関係は、
以前より良いものの
自分では違和感を感じていました。


ミロスするなら、
やっぱり行き着くところは
両親。



両親と向き合わなければ!


の気持ちが日増しに
大きくなってきた頃、


ミロスは「自分自身を知る為」
「意識進化」

のワードを目にするようになり、


ちゃんと自分自身を知る為に


ミロスをしようと
小さく決めた途端、


家の事で家族が
向き合わないといけない
という現象が目の前にきました。


向き合うと決めた途端に、
やってきた私は、
ここ最近の中での大きな揺さぶり。


動揺した私は、
以前より気になってた
田坂先生の電話カウンセリングが、


直近で空いていたので、
すぐに予約しました。





田坂先生とは
「初めまして」でしたが


私にわかりやすく
紐解いていただきました。


小さい頃の両親との関係、
その影響で、


今までの人間関係の上手くいかなかった原因も
理解出来ました。



素直に受け取るだけで
いい事でも、


その上にマイナスをのっけないと
受け取れないという癖。


まさに、田坂先生の言う、
こじらせ女子そのものでした。





両親と向き合う事も、
心の中では


「今さら」
「プライドが許さない」
みたいな言葉が
邪魔をしてたんですが、


私の先祖さま、存在からの
強制的に向き合わないといけない現象を
与えていただきました。


一時期は不安が大きくなったり、
心配事が山積みにと
エゴが暴れてましたが、


田坂先生に両親の事を話し、
両親の気持ちはね、
と教えてもらい


「愛されていたんだな」
と感じました。




長年、嫌ってきた事から
解放されようとしてるのに、


その解放にまで
不安をのせてしまうところでした。






不安をのせず安心をのせて
動いていきたいです。


カウンセリングの翌日、
美容院に行ったら、
担当スタッフさん(女性)が、


アドバイスや私の意向を
きいてくれたり、


いつもは、注文をしたら
それ以上会話はしないのですが、


スタッフさんが
話しかけてくれたりと、


また担当スタッフさんじゃない方(男性)から
コーヒーを入れていただきと、


至れり尽くせりで
とてもいい気分でした。





それから、今まで
何かしてくれた事がない!
と思っていた父が、


「手伝おうか」と言ってる姿を
発見したり、


目の前の鏡は、以前より
柔らかくなったように感じます。


何よりも、田坂先生に話を聞いてもらえ、
とても気持ちが軽くなりました。

ありがとうございました。




ありがとうございました。
A子さんは、人間関係、
とくに距離の取り方が苦手だそうで、



徐々に近づいてきて
親しくなるならいいけど、



わあーっと来たら、
どうしたらいいかわからなく
ガードしてしまう、
という方でした。



どういうつもりで
近づいてきたのか
わからない!




それなのに、自分は、がーっ!と行く。




「これでも愛してくれる?」




「これでも好きでいてくれる?」





って気持ちで突進してしまう。







でも、仲良くなったり、
愛してくれても、
どうせいつかは去るんでしょ!



と思って
先に自分から切ってしまう。



このパターンにはまり込み、
自分ではどうにも
できなくなっていました。



事情があって、
週末だけ両親と過ごし、
それ以外は祖父母と
暮らしていた幼いA子さん。



そんな境遇から、

「愛されない私」
「大切な人は去っていく」


が出来上がりました。



さらに、カウンセリング中、
一瞬、涙声になりました。
見逃しませんよ~(笑)







感情が人生を紐解く『鍵』になるんです!




幼い時、引っ越した際の
置き去りにした感情が、
いま、目の前の問題を作っていました。



今まで無いことにしていた、
我慢していた悲しみを、



過去に遡って
味わっていただきました。



幼かったA子さんにとって、
月曜の朝には
ご両親が居ないという生活は、



「父や母から愛されていない」
という世界を作るには、
十分すぎる環境でした。



突然居なくなり、
突然現れるご両親に、
翻弄されたであろうA子さんは、



人から距離を
一気に縮められると抵抗し、



そのくせ自分からは
一気に詰めるという生き方に、
なってしまっていたんです。



だから、特定の人に執着して、
それ以外に目を向けることができない。



もっと自由に生きられるのに、
自分で特定の人に
支配されに行く。



そして、それはA子さんの、
自分自身との距離の取り方でした。





すべてが紐解けたら、
ご両親に対する誤解も解け、



自分自身と繋がったA子さんの見る世界は、



愛ある空間に
変わってしまいました。





親子の問題は、
「運命は遺伝する!」担当の田坂美紀に、
お任せください♪



次回6/24(水)ミロス・カウンセリングは、
こちらからどうぞ♪



Facebook友達申請大歓迎♪



無料メルマガ週1回ペースで配信中♪
“女度” ゼロから女性性が溢れ出すあなたへ