両親に、祖父母に、親戚にいっつも、平等じゃないって思ってた! | いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

米国・中国・マカオで特許取得した「心のバランスを整えるための方法」ミロステクノロジーを伝えるミロスアカデミー講師 田坂美紀 
親と子と先生で新しい教育を創造する「OKOSEエデュケーション協会」会長 
本当の自分に戻るお手伝いをしています





オンリーワンナビゲーター田坂美紀です♪



今日も、実践コースの様子を、
書いてみます♪



まずは1週目
「自ら誰もいない深海に沈んでいきたくなる人」でも幸せになれます♪


そして2週目
もう、私のことは放っておいて!!


「長いんだよ、また同じ話じゃん」実践コース風景
の続きです。



Dちゃんのラインの返事は
こうでした。



昨日の帰り道から、今朝まで、
昨日の場面を思い返してみながら、
いくつかの感情がありました。



先生が指摘してくれてるポイントと
同じものもあります。



まず、
「最初に誰からいきますか?」と、
平等に挙手するタイミングはあったのに、
自分からはしなかった。





話したいことも、
聞きたいこともあったけど、
一番にしゃしゃり出るのは嫌、
抵抗がある。




それから、Aさんのシェアのなかで、
口を挟む上司さんに、
「いい加減にして」と言えたこと、



みんな、凄いって、おめでとう、
良かったねって、
拍手だったけど、



私、内心、本当は、
「そんなこと、言っていいの!?
思ってることそのまま言ったら、
人間関係、気まずくなるじゃん!!」




で、嘘でしょ、
なんでおめでとうなの?
わからん…て、なってました。






でも、まわりにあわせて、
拍手したけど、
私、スタートから、
受け取れてなかったんです。



その前に遡ると、
フォローアップも、
すっきりして終われてなくて、



しりきれとんぼ、
残尿感あり…でした。



Cちゃんの役員の話も、
一昨年のライフコースの時も、
役員のことで悩んでる話だったなぁと、



同じ所で行き詰まる、
悩むんだなぁと
思いながら
聞いていました。



それくらいまでは、
ちょっと余裕のある
笑みなんぞ浮かべて、
上から目線で聞いていました。





以前のライフコースで、
4週目にはじけたCちゃんを見られて、



すごく嬉しかったのに、
なんで、こう、戻るんだろう?って。



そして、
私は違うわ!
私の見る世界は変わってきてる!



Cちゃんの話の後半は、
完全に分離して聞いていました。



Cちゃんの話の前半の途中で、
先生が私にふった時、
まだ完全に分離する前だったから、



Cちゃんの話を分断するような、
あんまり余計な水を
差したらいけない気がして、
セーブした気がします。






口を挟むとか、
話の方向を変えるとか、
自分の意見や話に展開されるとか、
私が嫌なんです。




自分がされるのも、
目の前のやりとりで見るのも。



なので、
そんな大人げないことは、
私はしない!

その思いもありました。



Eさんとは、この2年間、
一番、何度もカリキュラムで
ご一緒して、



セミナーサポーターとしても、
いっぱいお話する機会があって、



夫と娘のことも含めて、
私が気づかない、
いろんな気づきを
出してくれていて、



感謝してるし、
安心して甘えられるお姉さん 
なんだけど・・・





なんか、
昨日隣で聞きながら、



なんで、笑いながら、
「大変な話」を話してるんだろう…?



どこに、
話をもっていきたいんだろう?
何を求めてるんだろう?




そっちに意識が行きだして、



旦那様に最初から
お金要りませんって、言ってた~
というオチは、
私もずっこけたけど。



終わりの時間が気になり出して、
私の話せる時間はある?
…と気になって
イライラしていたのは自覚してました。



でも、口は挟めない
私のこだわりだから
でも、時間は過ぎていく。




タイムアップでおしまい






でも、先生が
「Dちゃん、話す時間がなくなっちゃったね、
来週、一番に聞くからね」
って、言ってくれると思ったんです。



そしたら、
大人な対応で、「はい」って、
余裕のある笑みを浮かべて、



円満に退席を演じられたと
思うんですが、
おしまいだったから、



思わず
「私、話してない」と出て、



先生が「Dちゃんは、さっき、
フォローアップでいっぱいしゃべったよ」



このフレーズが、疼いた





両親に、祖父母に、親戚に
いつも
「お兄ちゃんは、○○」
「Dちゃんは、△△でしょ」って。



いっつも、
平等じゃないって思ってた!




だけど、
あんなこと言って、
プイッて、話の途中で退室して、



年がいもなく、
子どもみたいにすねて
後から恥ずかしくなって。



昨夜は夫の帰宅を待たずに
先に就寝したので、
今朝、少しだけ、
話をきいてもらいました。





すねて恥ずかしかったこと



「Dちゃんは、○○でしょ」
のフレーズが疼いたこと



嫌いな「お粗末」を
やっちゃったこと



昨日、デイサービスさんからの
娘の帰宅がいつもより、
20分くらい早くて、



チャイムならしたそうなんですが、
お風呂のお湯を張りながら、
洗濯物を乾燥機かけていたら、
気づかなかったみたい。



自宅に電話が来てたのも気づかず、
私に何かあったんじゃないか!?と、
デイサービスさんから、
主人に電話もいき、



カバンの中のままの
スマホにも応答なし、
家電も応答なしで、
慌ててたようでした。





デイサービスさんに出した
「お粗末」ブーメランが、
ちゃんと私に返ってきた
そう思いました。



Dちゃんからの返事を
みんなで読んで、
最終週の授業がスタートしました。



続きはこちら♪
溜め込んだ思いは、こころの中でいつも吐いてきた!



◆先月の人気ブログ記事TOP3



日常の気づきや実践のヒントを
LINE公式アカウントから
お届けしています♪

ご質問やご感想も、
受け付けております♪

ご登録お願いします!
 ↓  ↓



Facebook友達申請大歓迎♪



↓講師紹介ほか↓




無料メルマガ週1回ペースで配信中♪
“女度” ゼロから女性性が溢れ出すあなたへ