ソウルに来て感じたこと | いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

米国・中国・マカオで特許取得した「心のバランスを整えるための方法」ミロステクノロジーを伝えるミロスアカデミー講師 田坂美紀 
親と子と先生で新しい教育を創造する「OKOSEエデュケーション協会」会長 
本当の自分に戻るお手伝いをしています

生まれてきた目的通りの
あなたの存在を光り輝かせる、
オンリーワンナビゲーター田坂美紀です。




昨日からソウルに来ています。
突然ソウルに来たわけ



(こういうの好き♪)



主人は年に3、4回来るのだけれど、
私と娘は、6年ぶり。



漢字の看板が消え、
ハングルばかりになって、
まったく意味がわかりません。



いつもお願いする運転手のウィさんが、
ロンドン休暇のため、
今回初めての李さん。



日本語はウィさんほどうまくないので、
娘が役にたってます。



お天気が悪かったんだけど、
去年できた123階建てのロッテタワーに、
行ってきました。



1・2・3
いい感じ♪






世界で第5位、アジアで第3位の高さ



この高さのビルが、
いままで許可が下りなかった理由とか、
たくさん、李さんに教えてもらいました。



ソウルスカイというのだけど、
一気に117階までエレベーターで上がる。








私にとってのキーナンバー「117」
それだけでテンション上がる(笑)



そして、そこから1階ずつ上がっていく。



123階は、プレミアムラウンジで、
黒服のボーイが待ち受けてました(笑)






お昼は、ミレニアムソウルヒルトンそばの、
「クルクッパ」で参鶏湯♪






ここのが一番好きで、
参鶏湯専門店のトソクチョンより、
断然美味しい。



キムチもカクテキも美味しい!
でも、主人は中一會館のほうが美味しいと言う。



こういうとき、
どっちが正しいか、みたいなことになる。



いつものウィさんなら、
なにも言わないのだけど、
李さんはこう言った。



ご主人は、新しいキムチが好きで、
奥さんは、古いキムチが好きなんですね。



さらに、こう続けました。



トソクチョンの参鶏湯や、
中一會館のキムチやカルビは、
日本人が来過ぎて、
日本人好みの味付けに変わってる。



本場の韓国の参鶏湯やキムチは、
ここみたいな味付けなんですよ。



だから、奥さんはほんとに、
韓国料理の味が合うんですね。






なるほど。
それで、わかった。



主人がお土産で買ってきたキムチを出すと、
「向こうで食べたときは美味しかったのに、
試食と違うのを入れられたのかなー」



私には美味しいキムチなんだけど、
「酸っぱいから腐ってるかもしれん、
捨てたほうがいい」



そう言われてきたのが、
いつもと違う運転手さんのおかげで、



漬けてすぐのが好きな主人と、
そこからさらに数日経ったのが好きな私、
その違いだというのがわかった。



あと、私が好きなのは、
イワシの塩辛の風味が入ってる分、
主人はエビ系というのもわかった。



どっちかが良くて、
どっちかが悪いわけではなく、
それぞれの好みに「そだねー」
できました。



韓国の味付けが合うと言われたとき、
ほんとに来たかったのは、
私なんだなーと思った。



ソウル
土地のエネルギー



いろんなことを感じています♪







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