セブンイレブンが一人勝ちする明解な理由 | いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

米国・中国・マカオで特許取得した「心のバランスを整えるための方法」ミロステクノロジーを伝えるミロスアカデミー講師 田坂美紀 
親と子と先生で新しい教育を創造する「OKOSEエデュケーション協会」会長 
本当の自分に戻るお手伝いをしています

ネットニュースで見つけた記事。



コンビニ、スーパー、ファミレス、牛丼やラーメンチェーンなど、
タイプ毎に店づくりの成功パターンが明確に解析されてきており、
系列は違えども、似たような店づくりを行う傾向がある。



ところが、1店舗あたりの売上高は、セブンイレブンは67万円と、
ローソンの55万円、ファミリーマートの53万円を圧倒しています。



店づくりは他社とほぼ同じにも関わらず、
なぜこのような違いが生まれてくるのでしょうか?



セブンイレブンは、
顧客の心の内側を見る必要性を感じ、
それを戦略的に取り入れているから。


そんな主旨の記事でした。
詳細はこちらの記事をご覧ください。





売りたいものじゃなく、
いま、お客さんはなにを求めているか、
相手の心を読む。



これからは、ますます必要になる手法でしょうが、
「相手の心」が相手のままでは、
この先、やはり頭打ちになると思います。


目の前の人、物、事象に、
どう感じたか、どんな感情が出たか、

それこそが、相手ではなく、
「自分の心」を知る鍵になるんですから♪



さて、いまから松山に向かいます。
今日は横綱白鵬の写真集を出されたカメラマン緒方秀美さんと、
陽光桜の撮影会なんです。


陽光桜については、また書きますね♪