オンリーワンナビゲーター田坂美紀です♪
相手を気遣って、
相手が不愉快になることは、
言わないほうがいい。
良かれと思って、
あなたが言わなかったことってありませんか？
言っても聞き入れられないだろうし、
怒るかもしれないから、
言いたいけど我慢しよう。
その気遣いが、仇になるんです！
えっ！？
良かれと思って言わなかったのに、なぜ？
言わないでおこう、
この配慮や我慢は、誰への配慮！？
ほんとに相手を思ってのこと！？
・・・
・・・
良く思われたいあなたのためですよね。
相手のためじゃなく、自分のため。
人の為と書いて、『偽』
人の為に善かれと思ってすることを、
『偽善』と言います。
グッと我慢して、その我慢している自分に、
自己犠牲している自分に酔っている。
それを『偽善者』というんです。
「相手の為」は、自分を保身する隠れみの。
相手を気遣ったふりをして、
押し込めた感情は、
形を変えていずれ爆発します。
心当たり、ありますよね(笑)
だいたいね、
それを言われたら相手は怒るだろう、
へこむに違いないわ、
そう思ったあなたの、相手に対するものさしは、
誰が作ったんでしょうね。
「言わないでおこう」は誰のためなのか？
誰のためにもならないんです。
あの時に我慢したこと、
もう出しても大丈夫です♪
ちゃんと、私と仲間が聞きます、受け取ります。
自分一人では絶対に気づけないこと、
受け取りたくないこと、
それらをじっくりゆっくりあなたのペースで、
溶かして解かします。
人前で泣くもんか！
それも良し♪
人前で自分の弱いところ、
汚点なんて見せるもんか！
それも良し♪
安心して委ねてください。
父親のような(笑)大きな愛で包み込みます。
そんな田坂美紀のカリキュラムを受けると
●なかなか子供ができなかったが、受講して夫婦の関係が変わり、
妊娠・出産することができた。
●片付けできない自分を責めなくなった。
すると、夫も私のことを責めなくなった。
●夫が嫌いだったが、関係を改善できた。
●夫が稼いだお金を使うことに抵抗があったが、
夫に気を使わずにお金を使う許可を出すことができた。
●自分で決断ができるようになり、結婚・離婚を選べるようになった。
シングル女性からは…
●父親との間に距離感を感じていたが、薄まったように感じ、
それにともなって、ほかの男性への距離感も薄らいだ。
●男性に触れられるのが苦手だったが、抵抗が薄らいだ。
●男性から声をかけられるようになった。
●結婚の縁がなかったけど、お見合いで結婚することができた。
そのほかにも…
●コース終了後に、主催するピアノ教室に、
コンクール日本一レベルの生徒がぞくぞくとやってくるようになった。
●皇室関係財団主催のピアノのコンクールの審査員に選ばれた。
●職場や身近な人間関係で、きらいな人がいなくなった。
●私の人生に問題はない！と思っていたが、
このまま進むとどうなるのか？がわかり、生き方を変えたところ、
もっと多くの喜びを受け取れるようになった。
という感想をいただいています。
いままでどうやっても終わらなかったその問題、
私と仲間と一緒に、超えましょう♪
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