やっぱり私は我慢しないと 主人には受け入れてもらえません | いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

米国・中国・マカオで特許取得した「心のバランスを整えるための方法」ミロステクノロジーを伝えるミロスアカデミー講師 田坂美紀 
親と子と先生で新しい教育を創造する「OKOSEエデュケーション協会」会長 
本当の自分に戻るお手伝いをしています

ブログを読んでくださっている方から
ご主人に頼れないとメッセージをいただきました





「 閉じてます」

こんにちは! 初コメさせていただきます。
私は幼い頃は泣き虫で、嫌なことやトランプ、ゲームで
負けそうになると泣いてました。
泣くと誰かがかまってくれて優しくしてくれたからかな~

小学校2年の時登校拒否しました。
行きたくなくて泣きました。
泣きながら引きずられて(家から学校まで数十メートルしかないので)
母に「恥ずかしいから泣くな!」と言わました。

それ以来人前で大泣きした覚えはありません。
他にも色々あり感情をぶつける事は人を困らせること?
受け入れて貰えない??(_ _)

小学校6年の頃には口数が少く、おとなしく人に優しい私が出来上がってました。

それでも 友達にも仕事にも恵まれ特に苦労もなく
25才には結婚、2年めには長男誕生。
長女 次女 と授かり 3人子どもが欲しかった私の思いどおり!


ただ、違ったのは3次元の結婚では 私の感情は
パートナーに受け止めてもらえなかった|||(-_-;)||||||


私よりも外側の方が大事!


3人めが生後5ヶ月の頃、熱をだしたので出勤前の主人に
「病院まで車でつれていって」と
「つれていってると遅刻する」これが主人の答でした。
(車なら数分しか違わないのに…)

物分かりの良い妻、良い母に疲れていた私は
ぼーっとなってしまい、出勤前の主人を困らせたことがあります。
ぼーっとしてる私を横目に「どうすりゃいいんだ!」と
怒って困りはててました。

とりあえず仕事の出勤を遅くしてくれて 病院に連れて行ってくれて、
半年前に頼んだことをやっとしてくれて、私の心は平穏に……
と思ったら……その月は結婚記念日がある月だったのです。

「結婚記念日楽しみにしとれよ」確かに主人はそう行っていたのです!
いよいよ待ちに待った結婚記念日!
その日に主人から出た言葉は……
「この間(病院連れて行って事件で職場に迷惑かけたから?)
のことがあったから計画が台無しだ!お前のせいだ!」でした。


やっぱり私は我慢しないと 大事な相手を怒らせて 、
受け入れてもらえなくなるんだ~


そんなこんなで3次元の結婚やってきました。
まだまだ、素直に感情だせませ~ん~ヽ('ー`)ノ~



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お楽しみに~♪