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夕方 寮に居る息子から熱が出たと電話があった
寮には保健室もあるがもしインフルエンザなら
即刻退寮勧告されて迎えにいかないといけない
南は沖縄北は青森から来ているので
沖縄からすぐに迎えには来れないから
入院する方法を取ることもよくある
急患の時間も過ぎているので明朝検査して
インフルエンザなら迎えに行かないといけない
明日電話して!と言ったが
どうも舎監は今日中に連れ帰って欲しそうだ
電話を保留にして主人に相談すると
インフルエンザと決まったわけじゃないし
検査結果を待ったらいいよというので
息子にそう言って電話を切った
39度の熱で一人淋しく寝てる息子を思うと
内心穏やかじゃなかったが
夕方から別の不安を抱いていた自分に気づき
息子はそれを見せてくれたんだと思ったら
すぐに不安の種から(笑)メールが入り
取り越し苦労だとわかった
息子の熱も朝には下がっていることだろう
「なんだか何もかも嫌になってきたな。僕は何のために生きているんだろう」
精神世界、宗教を探求し、あらゆる自己啓発セミナーを体験し、
その方法や答を探し求めて来たが38歳にもなるのに、
女性に全く縁の無い、冴えない人生を送っている主人公が、
360度「鏡」に囲まれたミラーワールドに入り込み、
そのミラーワールドの紳士 ディオスに
“生きながら、もう一度生まれなおすことが出来る方法”
を教えてもらう。
鏡の仕組みを使って相手に映し出される自分に気づいていくことで
究極のパートナーを引き寄せるというストーリーです。
フィクションの形をとっていますが、主人公が変容していくプロセスは
事実であり、ストーリーの中には、実践プログラムが挿入されています。
“たった1日で究極のパートナーと出会える”「ミラーワールドの魔法」
ミロス研究所 主宰 ROSSCO著
<ビオ・マガジン社より1月23日発売>