結婚学 | いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

米国・中国・マカオで特許取得した「心のバランスを整えるための方法」ミロステクノロジーを伝えるミロスアカデミー講師 田坂美紀 
親と子と先生で新しい教育を創造する「OKOSEエデュケーション協会」会長 
本当の自分に戻るお手伝いをしています

結婚学とは一体どんなものだと思われますか?

 




書籍「たった1日で究極のパートナーと出会えるミラーワールドの魔法」

ピオ・マガジン 定価(本体1,000円+税)

2009年1月中旬 全国有名書店にて発売!




この出版記念講演が東京 名古屋 京都で開催されます。

テーマが「結婚学」
 あらゆる学問を超えてすべてがここに完結する です。

以下講演案内をご紹介します。


人間はあらゆるものを細分化し、部分を研究することで全体を理解する試みを「科学」と名付け、その発展に邁進してきました。

そして科学の進歩は私達の生活に多大なる効率性と利便性をもたらしたことは事実です。


しかし、極微の世界に世界に至るにつれて、その成り立ちが大宇宙の構造と相似の関係にあることがすでに明らかになっています。

これは最先端の理論を用いても、この世界の「究極の答え」・・・・生命の根元やこの宇宙の成り立ち・・・を導きだすことが出来ない、つまり、現代科学が限界に達してしまったことを意味しています。


このような傾向は私達の身近な環境においても同様であり、いわゆる「個性」を追究し、全体性を無視した結果、家族関係や経済、地球環境さえも取り返しがつかない状態にまで陥っているのです。

もはや従来の理論や手法によって根本的な改善が望めなくなった今、私たち人間が気付くべきことは、
部分からの脱却、つまり「全体性を知る」ことによらずして問題を超越することはできないということです。


では、「全体を知る」とはどういうことなのでしょうか。

私達の世界は二元性に支配されています。

それは右と左 男と女 幸せと不幸 生と死・・・・。

すべてが相対関係で存在するということです。

常にこの対極の間を往来し、科学を用いて「良くなる」ことを追究してきた人間は今、その対極を強烈に体験しているのです。

その相対の世界を超えること、それが「全体を知る」ということ

すべてが融合したとき、果たして人類はそこに何を見るのか。
その答えを提示できるのが「結婚学」なのです。

あらゆる学問を超えた究極の叡智『結婚学』

すべての「答え」はここにあります。


1.【東京】「たった1日で究極のパートナーと出会える
ミラーワールドの魔法」出版記念講演会
http://www.mirosophia.com/seminar_dtl.php?r=213
◆日時 2009年1月25日(日)
    開場 13:00 開演 13:30~15:30終了予定
◆会場 ベルサール原宿 HALL A
(東京都渋谷区神宮前2-34-17)    


2.【名古屋】「たった1日で究極のパートナーと出会える
ミラーワールドの魔法」出版記念講演会  (完売済み)
http://www.mirosophia.com/seminar_dtl.php?r=214
◆日時 2009年2月22日(日)
    開場 15:30 開演 16:00~18:00終了予定
◆会場 ナチュラルホテルエルセラーン 3F  メインホール
(名古屋市中村区椿町1-23) 


3.【京都】「たった1日で究極のパートナーと出会える
ミラーワールドの魔法」出版記念講演会
http://www.mirosophia.com/seminar_dtl.php?r=215
◆日時 2009年3月28日(土)
    開場 13:00 開演 13:30~15:30終了予定
◆会場 京都産業会館シルクホール
    (京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町80番地)
    http://www.ksk.or.jp/sub5.htm