はい。こんにちは。麦秋です。(以下俺氏で行きます。)
ポケモンのΩルビーを述べていきますw
えー、まずですね、俺氏は小学校の時にルビーをやりましたwあの時はまだ幼くてタイプのタの字も知らない奴でしたw
ええ、そして今作ですよw毎年買っていた俺氏としては……って前置き長いですねwすみませんwww
 では、述べていきます。
この物語は俺氏がポケモンをやるとどうなるかということを徒然なるままに書いていきます。
まず、物語の主人公はバクシュウ。
彼はポケモンを貰うのですが、残念ながら最初に選んだのはキモリでした。さらに、キモリの名前はディエゴという名前にしました。そして、最初の町を出発し、草むらで淡々とディエゴのレベル上げに勤しんだ結果、最初のハルカ戦で
俺氏ディエゴレベル10vsハルカアチャモレベル5
というデスゲームになりました。
ディエゴは覚えたばかりのでんこうせっかでアチャモを情け容赦なくやりました。そして、とどめにすいとるを使われるという、ほのおポケモンにとって最大の屈辱行為を受け、アチャモは塵になりました。
そして、しばらくレベル上げ(雑魚トレーナー狩り)に勤しみ
ディエゴをレベル13にしたあたりでハルカが説明を始めました。どうやら、尻尾を振っている野生ポケモンにはそっと近づき、戦闘をしろということなので、バクシュウはそっと近づき戦闘をしました。しかし、バクシュウはやってはいけないことをしてしまいました。遭遇したのはポチエナレベル5でした。しかし、ディエゴはすでにレベル13。最初にはたくをつかいました。すると体力が減り真ん中あたりまで減りました。そして、ディエゴはもう一発はたくをつかいました。すると、ポチエナの体力がみるみる無くなり、死んでしまったのです。そうです。バクシュウはレベルの差を全く考えてなかったのです。悲しみに暮れていましたが、しばらくするとケムッソ♀と遭遇したので、バクシュウは捕まえました。そして、ビスケスという名をつけました。その後同じようにして、タネボー(タネン)、ジグザグマ(カスペン)、アメタマ(アメモノ)などなどを捕まえました。
そして、それからしばらくし、ミツルに出会い、その後ラルトスが出るまで粘っていたらいつの間にかディエゴがレベル15になり、森を抜ける頃にジュプトルに進化してしまいました。ビスケスも、カラサリスになり、森を抜ける頃にアゲハントになりました。他のメンバーも続々とレベルが上がりました。(続く。)
麦秋