こんばんは。麦秋です。
今回は『ミセス・ダウト(原題:Mrs.Doubtfire)』を観たので、感想を述べたいと思います。
◎この映画との出会いは?
この映画は以前WOWOWの放送で見て朧げに覚えていたものでした。今回順番に見てきて、表紙を見てこの映画か!と再会したのです。
◎映画の流れ(麦秋の偏見込み)
この映画はアメリカのサンフランシスコ在住の一家の様子を描いた物語です。
一家は子供達含め5人家族でした。(え?ロビン曰く、ホルマリンの匂いのお婆ちゃんもいたって?誤差だよ誤差。)。
子供達と父ダニエルは仲睦まじい様子が描かれています。しかし、奥さんは超真面目。
ある日、父ダニエルはいつものように声優の仕事をしますが、教育上よろしくないとして、アドリブを入れてしまい監督?とトラブルを起こし、辞職。子供達は自分たちを迎えにきた父を見て仕事をさったことを理解してしまいます。
父は家族の誕生日ということもあり、パーティーを開くのですが、近所の人が通報したことで警察が到来。子供達の母の職場にも電話が行き、怒りの母帰還、夫婦喧嘩が始まってしまい、親権も取られ、家にも入れなくなる父…
子供達と会えるのは1週間に一度のみとされます。嫁が家政婦を探していると知った父はとある作戦を思いつくのですが…
その先どうなっていくのかは…本編で確認していただくとして…
◎感想(この先はネタバレがくるぞ!気をつけろ!!)
2回目だと思いますが、何度観てもいいですね。
・全ては子供達のために、頑張れ父!主人公、ダニエル・ヒラード
まず、ロビンがメイクして二役やるということ。これから語りましょう。
主人公のダニエルは、なんとかして子供達に会えないかと考え、家政婦として働くことに。最初は自らの正体を子供達にも隠していましたが、家政婦のミセス・ダウトファイアとして女装して働きます。(家政"婦”なので。)
勢いのまま受けたはいいものの料理や裁縫など家政婦の当たり前ができないという欠点がありました。主人公は独学で学び、日中は仕事、午後は家政婦として働く毎日。
正直、麦秋には無理だなと思うことばかりでした。
その生活が続いていくと、みるみるうちに子供たちの成績は上がり、母も大満足。
しかし、主人公は息子、娘にとある事情から正体がバレてしまいます。一枚壁を隔ての家族とのやりとりにやきもきしたり、笑ったりしながら最後にはレストランで一家全員に…
最後のエンディングの解釈は後述します。
◎最後に
今作はちょっと、嫁であり、母のミランダには感情移入することはできませんでした。申し訳ないが、離婚したてで、長年の友人と恋仲っぽくなる展開はちょっとね。でも、最後にはその辺りは描かれていないので気の迷いだったのかな。シランケド。
最終的にあの解釈は新鮮でしたね。仕事と家庭の両立の難しさを改めて学ぶことができました。そして、それに対する主人公たちの家族としての付き合い方もまた、新しかったですね。
次は、『9か月(原題:Nine Months)』を観ようかな。
麦秋なら子供がいたとしてもああいう生活は難しいですね。チャップリンみたいに幸せになってね!って身を引きそうです。あなたはこの作品を見てどう思いますかね?
それでは、また。