〔現在の装備〕
我が旗印は「兎」。
即ち、我が天空の城はウサギ達の聖地です!
要は、クラウォリでウサギをクラフトしてみたのでして・・・
絵心が無くても、割とナントカなるモンですね。
クラウォリはクラフトの「影にこだわっている」らしいので、細かなグラデーションを用いなくても、ナカナカの出来映えです。
今回も含め、今後ワタクシの力作(?)達を紹介してみようかな、と思っています。
【♂次男坊】
我が家の次男坊がモデルです。
ちなみに、ミニレッキスのオスです。
諸事情により次男坊の画像は載せませんが、ワタクシなりに「かなり似ている」と思っています。
特に後姿。
こちらを尻目にチモチモしている時にそっくりです。
次男坊に似せること以外、特にこだわりな無いのですが、ミニレッキスはヒゲがほとんど無いことが特徴なので、オスですがヒゲはありません。
このことは、今後紹介する(であろう)他のオスウサギ達に大体ヒゲがあることと一線を画しており、また、ヒゲが無いことで幼さが残る「男の子」的な雰囲気を出せたかなぁ、と思っています。
【ウォリアー】
〔アタッカー〕
片手持ちの剣を使う。
攻守のバランスがよい。
クラウォリの基本兵種であり、このゲームのピクトグラム的存在でもあります。
当然、ゲーム開始当初から使用出来る兵種であり、「基本中の基本」なので、まあ、最弱です。
しかし、メリットもあります。
クラウォリには戦闘にコストの概念があり、施設レベルに応じたコスト上限がありますので、各兵種に定められたコストを考えながら陣営を組む必要があるところ、ウォリアーのコストは一番低いことから、大量投入・人海戦術にはモッテコイなのです。
特に初期は、人海戦術が功を奏しますので、ウォリアーが活躍する場面に困る(?)ことはありません。
そして、これは他の兵種も同じですが、戦闘等で得られる「武器」と資源で強化することも出来ます。
特にウォリアーの場合、現時点において一番強い炎の剣(的な武器)を装備すると、チート的にステータスが上昇し、中盤以降でも大活躍が可能です。
但し、武器装備により、コストも上昇してしまいますが・・・(上昇しない武器もあります)
【まとめ】
クラウォリをウサギだらけにすることとした所以は、モチロン、次男坊の存在です。
なので、主人公とも言えるウォリアーを次男坊としました。
ゲームを起動する度にチョコマカと動く次男坊を見ているだけで、楽しくなってしまいます。