久しぶりの、ブログ更新
この間にいろんなことがあった
まず、次男が普通級に行くことになった、支援級だろうが普通級だろうがやはり、不安がいっぱいだが、学校の先生達も、分かってくれているのでとりあえず、先生達に任せてみようと思う
私が今出来るのは、次男のサポートブックを作くること、幼稚園の先生達にお願いしてあるので、みんなで、作ろうと思う
次男が療育に行くことになったとき、幼稚園の先生が療育の先生と会って話してくれて、幼稚園の対応がかなり変わってきた、次男の特性を理解して、いろいろ配慮してくれる、次男はかなり過敏があり、それが気になると、先に進めない
発表会の演奏会で次男はカスタネットをすることになったのだか、指に付けるゴムが気になるようで、先生が気づいて知らせてくれた
私はすぐにふわふわしたモコモコ毛糸のことを思いだし買ってカスタネットに付けて幼稚園にもっと行っていったら、先生も納得していた、先生が気づいてくれたから、支援ができた、子供もかなり気に入ったみたい
小さいことかもしれないが、子供にとっては、かなり大変なことなのだと思う
いろんな子供の困り感を先生が気づき支援する
パニックが減る
、なんかとってもいい感じ
幼稚園に先生に感謝です
いつもブログを読んでるへんちゃん(笹森理恵さん)にコメント、したら返事がきました\(^-^)/
いつか、宮城県で講演して欲しいなぁ
新しい本も出るようなので、買おうと思っています
今日、ある大学で発達障害のセミナーがあった
子供が行くには、まだまだ先だか興味があったので行って来た
行ってかなりびっくりした
発達障害の支援が形になっている、例えば、受験の時、別室で受けれる
試験の時間が延長できるマークシートをチェックシートにするとかまだある
授業中だと、席を同じ場所にしてあげる
イヤーパフ付ける
授業を録音する
パニックになった時ようにクールダウン部屋
自分の周りに仕切りを置く
セミナーの先生がこれからも、いろんな支援が増えて来るだろうから、それに対応できるに、勉強してもらいますと言っていた
今こんなに進んできたのだから、10年立ったらもっともっと進んでいい感じになっているだろうと思う
よくわからないが光りが指したような、ワクワクするような
発達障害が普通に支援してもらえる時代がすぐそこに来ている感じがした
\(^-^)/ \(^-^)/
長文になってしまった
読んでくれた人、ありがとうございました