身近な人になんか大変な事があった時に「無事でなにより」って言う前、一瞬躊躇ってしまう。

 

でも他に何を言えばいいのかわからないから、結局言っちゃうんだけど。

 

なんかこう、乱暴な感じするなと思う。

 

相手がどんなに辛くてしんどい思いをしたのかなんて、聞いてみただけじゃわかりっこないのにって思う。

 

命があるだけいいでしょ、贅沢言わない!って言ってるみたいで、なんか居心地悪い。

 

かと言って、逆に自分が同じ事を言われた時に腹が立つのかっていうと、素直にありがとうって言えるんだよね。

 

いろいろありましたけど、おかげさまでなんとかなりました~って言える。

 

この差は一体なんなんだろうと思う。

 

だれのことも傷つけたくない、どんな形でも傷つけたくないって思い過ぎると、結局なんにも言わないのが一番無難って事になっちゃうよね。

 

でも何も言わないってのは相手に伝わる情報がゼロになるのとは違うんだよな。

 

「何も言わない」が伝わる事も、私は恐れる。

 

いろいろ思う事はあるのに黙ってたばっかりに、「なんにも言ってくれなかったよ・・・・」って相手をがっかりさせるのも辛いのよね。

 

いくつになってもそういう微妙な空気感のやりとりに慣れない。

 

この頭を割って中身を見せられたら、そんなにあなたにとって悪い事考えてないのがわかると思うんだけど、そうできなくて残念。

だからっていうわけじゃないけど(というか後から知ったけど)、昨日はカレー食べた。

 

って書くとなんでもない事みたいだけど、私にとっては数年ぶりのカレー、夢にまで見たカレーだったのね。

 

潰瘍性大腸炎は基本的に刺激物ダメだから(;^ω^)

 

どうしてもどうしても食べたくて、禁を破った。

 

でも市販のルウを使ったら確実に調子悪くなるの目に見えてたから、S&Bの缶入りのカレーパウダーを買ってルウを自作する事にした。

 

これから市販のルウを使わずにカレーを作ろうとする人居たらやってみてほしいのが、ジャガイモのすりおろしでとろみをつけること。

 

小麦粉だけでとろみつけるよりカレーっぽくなるよ^^

 

考えてみたら片栗粉はジャガイモで出来てるんだし、とろみつくのは当たり前だな。

 

ま、カレーパウダーにはスパイスしか入ってないわけだから、隠し味的なものいっぱい入れた。

 

コンソメスープでしょ、ヨーグルトでしょ、インスタントコーヒーでしょ、、、、なんか忘れたけど他にもいっぱい 笑

 

一から自分で作るとかなりいろいろ入れないとカレーっぽくならないから、市販のルウの偉大さがわかった( ´_ゝ`)

 

そんだけ苦労して作ったカレーを食べた次の日の体の具合がどうだったかっていうと、、、ちょっと雲行き怪しいけど踏み止まってる感じ?(;^ω^)

 

でももっと酷く調子崩す事も覚悟して食べたわけだから、上出来と言えば上出来だな。

 

調子に乗って今日も食べちゃったから明日はダメかもなぁ。。

 

次作る時は一食だけで我慢しようか、、、あー、悩ましい!

 

ってせっかく美味しく食べたんだから喜ばなきゃね^^

 

もう二度と食べられないと思ってたカレーが、私の生活に戻ってきた(〃ノ´∀`)ノ<ばんざーい

包丁シャープナー買ってよかった~(〃´∀`)

 

もっと華やかなものを紹介するの期待してた人、ごめんよ(;^ω^)

 

でも地味に生活の質が上がるよ。

 

今まで私は打製石器で料理してたんだなぁと思う。

 

お肉とか引きちぎってたもん(;^ω^)

 

今は鶏肉の皮もサクッと切れるよ^^

 

ま、便利ってのももちろん嬉しいポイントだけど、単純に一日の終わりに包丁砥いで家事を締めくくるような生活に憧れがあったのよね。

 

夕食終わって、お皿も洗って、さぁもう今日はもう閉店って時間に、今日も一日ありがとうございました、って道具の手入れするような感じ。

 

そしたら明日もまたサクッとなんでも切れる包丁でいてくれるでしょ。

 

本当はそれを砥石でやりたかったんだけど、下手すると砥ぐ前より切れなくなっちゃうんだよね(;^ω^)

 

今はどんなに不器用でも上手に砥げる道具があるんだから、便利になったなぁと思う。

最近私の中には私の行動を決める人が4人居る。

 

一人目は婆さん。

 

婆さんは普段の何も問題がない時に活躍する人で、彼女の言う通りにしていると平和に健康的に暮らせる。

 

「早く寝た方がいいんじゃないの?」とか、「みんなちゃんとごはん食べてるのかねぇ」とか言う。

 

 

 

二人目は研究者。

 

彼は私が何かに挫折しそうになったら現れる。

 

「おや、今日は食べ過ぎてしまいましたか・・・。何が原因だろうな。昨日はよく眠れましたか?何か悩み事はありますか?」

 

とか言う。

 

私の失敗を責めずに次の一手を考えてくれる、頼もしいアドバイザー。

 

 

 

三人目は派手なOL。

 

この人は私が寂しいなと思ってる時に出てくる。

 

最近出たのは大晦日だった。

 

しんと静まり返った日本家屋で、夜一人で餅を小分けして冷凍庫にしまう作業をしてる時。

 

「あー、もう!辛気臭い!大晦日なんだからさ、もっとこう、パーッといこうよ!それともカウントダウンTVでも見る?ワインとチーズ買いに行く?」

 

って言ってたけど、婆さんに「明日具合悪くなって後悔するからやめなはれ」って言われてしゅんとしてた。

 

時々発作的にわけのわからないもので散財させるのもこの人だけど、彼女が出てきた後はなんか気分がスカッとしてる。

 

 

 

4人目は子ども。

 

彼はすごく怖がり。

 

怖がりなんだけど楽しい事大好きで、いつもなんか面白い事ないかなってアンテナを張ってる。

 

何か新しい事を始めようとするのはいつもこの子だけど、私の調子が悪いと子どもが怖がり過ぎて、目新しい事が何も入ってこなくなる。

 

彼がこれ面白そう!って言うと、研究者と婆さんが相談して実行する筋道を立てる。

 

それをOLが力技で実行する。

 

この子をもう少し勇敢に育てたいなと思う。

 

そしたらもっといろんな事ができると思う。

 

 

 

ちょっと前まで私の中には「おっしょさん」っていう、小言ばっかり言う爺さんしか居なかった。

 

おっしょさんとの生活は辛かったな。

 

私が何をしても全部否定するから、本当は何が良くて何がダメなのか全然わからなかった。

 

今は4人居るから逃げ場があるというか、救いがあるね。

 

これからもメンバーが増えたり減ったりチェンジするのかもしれないけど、これまで通り、その時考え得る限り最善の事をしたい。

みんなどうしてる?

 

私はとりあえず食べる。

 

出来れば体にいいものを、だけどサーティーワンのアイスクリームをトリプルで、とかいう日もある。

 

揚げたてのから揚げやポテトを食べる。

 

そんなけしからんもん食べて、って言わないで。

 

今日だけだから。

 

 

 

もうちょっと頑張れたら、お風呂にゆっくり入る。

 

バブとか入れて、その上に座る。

 

ピンク色や紫色になったお湯の中で、ふくらはぎを揉んだり、二重顎解消ストレッチをしたりする。

 

他に入る人が居たらマナー違反だけど、一人だからタオルを浸けて風船を作る。

 

本当はビニールのアヒルちゃんや小さい赤いバケツがほしいけど、使わない時にどう置いとけばいいかわからないから買ってない。

 

 

 

まだ頑張れそうなら、公園に出かける。

 

出来れば天気のいい日曜日の午後なんかに、家で淹れたあったかいコーヒーと本を一冊持って。

 

お気に入りのベンチに座って、30分読書する。

 

なんで30分かっていうと、本当はもっと読みたいけど、今時期は寒くてそれ以上は手がかじかんで座ってられないから。

 

それでもまだ帰りたくないなら、公園の中を散歩する。

 

あの赤い実がついた木はなんていう名前だろうな、なんて思いながら。

 

 

 

あなたがどういう悲しみを持ってこの記事を読んでくれてるのか、私は知らない。

 

だけどあなたが一つでも多く、その悲しみを和らげるための方法を持ってたらいいなって、心から思う。

 

癒される事に罪悪感を感じる時、私はある。

 

悲しみが、置いてかないでって手を引っ張ってるような。

 

癒されたら私は薄情なんじゃないだろうかって思わされるような。

 

他の人の事に置き換えて考えたら、本当はそんな残酷な事思わなくていいってわかるよ。

 

だから昨日より今日、今日より明日、あなたの悲しみが和らいでますように。