流行りもんには基本的にちょっと時間をおいてから手をつけるタイプなんだけど。

 

これは妹がぜひ観てみてって言うから観てしまうことにした。

 

実写のほうね。

 

アニメはまだレンタル開始になってないらしい。

 

病気で余命いくばくもない系の話にしては意外性があって面白かった。

 

「主人公の女の子、ねえさん好みでしょ」って妹に指摘されたけど、そのとおり 笑

 

こういう子いたら興味持ってしまうだろうなって思うような、魅力的なキャラクターだった。

 

おっと、これ以上映画の話するとネタバレ一直線だから、例のごとく違うところに話を飛ばす。

 

映画を観終わった後、この前友達と話してた時に言ったことを思い出した。

 

お話の中に出てくる人はいいなって。

 

死んでも、たくさんの人がその生き方に興味持ってくれたり、好きになってくれたりするから。

 

生身の人間は死んだら埋もれてくだけだって言ったんだ、私。

 

その時、胸のしこりの経過を診てもらう前日だったからかな。

 

なんかぽろっとね、そういう投げやりなことを言っちゃった。

 

そしたら友達は、もう亡くなってしまった大事な人のことを話してくれた。

 

その人はとても優秀で社交的な人だったから、お葬式はたくさんの人が来てたって。

 

病気で仕事を辞めてるのに、百人は来てたらしい。

 

その人はあるジャンルの創作活動でとても有名な人だったそうで、ファンもたくさん居るらしい。

 

仕事でも、その人の仕事と人柄に惚れこんでたお客さんがたくさん居て、そのお客さんたちは泣く泣く他の担当者にかわったんだって。

 

・・・・これでも生身の人間は死んだら埋もれてくだけって思う?って言われた。

 

私、なんかはっとしたっていうか、すごく申し訳ない気持ちになった。

 

疲れて救いのない言葉を吐いてしまった私を、自分の心のやわらかい部分を晒しながら諌めてくれたんだなって。

 

でも、あんまりにもまっすぐな言葉をくれたもんだから、ごめんねって言えなかった。

 

ごめんなさいでは、なんか向き合い方が足りないというか、もらった言葉にふさわしくないなと思ったから。

 

そうか、って。

 

人はこの世に存在しただけでだれかに影響を与えずにはいられないものなんだねって。

 

わかってるはずなのに、なんか忘れてたわって。

 

ごめんねを胸にしまって、私はただ感心してた。

 

・・・・映画の話どこいった?って感じだけど、映画観終わった後、この時の会話を思った。

って言われたらちょっと身構える(;^ω^)

 

どれくらい前から?どんなくらいのテンションでそれを思い続けたの?って思うもんね。

 

でもその続きが「眉毛の形、いいよね」とかな時も結構ある(´▽`*)アハハ

 

言いたいけど言えないこととか、ずっと言わずにいたこととかって、どうしても悪いことかなぁって思っちゃいがちだけど、

 

こういうとこ好きだなとか、ここが可愛いんだよなとか?

 

そういうのも意外と言えずにいる人多いんじゃないだろか。

 

ま、だけどみんないつどうなるかわかんないからなって思うとさ、

 

「あなたのこと大好きなのよねー」とか「君が可愛いからおしゃべりできてめちゃくちゃ嬉しいのよね」とか、

 

前は言えなかったことがぼんぼん言えちゃうのってこれ、加齢ですか?笑

 

なんかもう最近そんなんですよ。

 

みんな可愛くってしょうがない。

せっかく人間に生まれてきたんだし、思いやりを持って暮らしたいなと思う。

 

思うんだけど、なんかお粗末になっちゃう時もある。

 

たとえば雨の日にだれかを車で送ってあげるとする。

 

いつもは車のドアを開けてあげて、庭に入る手前でさよならしてるとする。

 

今日は雨だから、降ろす時に傘をさしかけてあげようって思いつくとする。

 

でも庭に入るところまで来て、「ここでいいですか?」って傘を畳んじゃったとしたらどう?

 

結局相手は家に入る前に濡れちゃうことになるけど、そこは気に留めずに傘をさしかけてあげた自分に満足してる、、、みたいな。

 

思いやりを型みたいに扱うと、そういうことになるのかなと。

 

相手によって、状況によって、どうするのがいいかは変わるから難しい。

 

みんなコンディションがあるし、余裕がある時ばっかりでもないからね。

 

私も人間なんだからお粗末な時もあるって思わなきゃいけないのかもしれないけど。

 

でもねぇ、あぁ私、まだ人間一回目なのかしらって思うこと、よくある( ´,_ゝ`) <前世はハエ・・・・

運命予定説なんてのがあるのはなんだっけ、キリスト教?( ´,_ゝ`) <関係ないけど

 

予め何もかも決まってるんだとしたら、なんでこんなふうに決まったんだろうって首を傾げたくなるような、

 

不思議な出会いが生きてると時々ある。

 

一瞬だけすごく濃くなってる(ように感じる)繋がりを、もう一人の自分が上から見てて、

 

なんだこれは、どういう展開だ、って面白がってる時あるな。

 

なんでとかどういう意味とかたぶんなくて、そこに意味を感じとる私が居るだけなんだろうけど、面白い。

 

長く続く親しい関係のあったかさを知ってるだけに、沫雪みたいに儚い出会いに素敵な意味を見出そうとしてしまう自分が不思議。

 

ま、そうなんだけどさ。

 

私自身は、行きずりの、その場限りの人間関係しかないような人生は向かないタイプなんだと思う。

 

イヤなところやダメなところもお互いいっぱい知り合って、それでも仲良くできる人が居るような生活を望む。

 

そういう私から見て、よく言えば爽やか(爽やか過ぎる?)、忌憚なく言えばなんだか寂しい感じがする映画だった。

 

 

 

午後の紅茶のCM好きなのよね、って言ったことあったっけ?

 

古くは、、、キョンキョン可愛かったわぁ(´∀`*)<赤ちゃんコーギーも可愛い

 

 

 

最近の、駅でひとりで歌ってる女の子のバージョンも好き^^

 

 

 

なんかこう、いい意味で生活感のない謎めいた女の子が出てくるのが好みなんだろか私。

 

それにしても上白石萌歌さんすごいね。

 

アカペラがこんなにさまになるなんてすごい。