この前久しぶりに仲のいい人とショッピングセンターに出かけたんだ。

 

そしたら猫型のパンが売られてた。

 

まるい顔に三角の小さな耳が二つついた形の食パン。

 

「これは焼く時に耳のところがカリカリして美味しいからこの形?」って連れに訊いたら、

 

「え、違うよ。可愛いからに決まってるじゃない(;^ω^)」って言われた 笑

 

あー、まただ。と思った。

 

私、お腹に入るものが生き物の形してると、イヤじゃないけどちょっと悲しい気持ちになるんだよね。

 

ほんとに幼稚園生にもならないくらい小さい頃からの癖。

 

小さかった私を可愛いと思ってくれたのか、コアラのマーチや動物ビスケットを食べる時に父に、

 

「痛い、痛いよー」って作り声でからかわれ続けたのね。

 

それが私が小さい間ずっと繰り返されてたから、(動物型の食べ物=痛がって可哀想だから食べにくい)ってのが、なんとなく定着しちゃったのよ(;^ω^)

 

べつに今はそれしかなければ食べるし、美味しそうだと思ったら可哀想より美味しいが優先だし、

 

動物型なんてしてなくても、食べ物はみんな生き物の命をいただいてるって思ってるけどね。

 

頭ではわかってるんだけど。

 

コンマ1秒くらいためらう癖は、ずっと消えないまま。

私がそうであるように、どの人もきっと、「この部分はちょっとせつない」って。

 

完全には塞がらない穴を抱えて大きくなるものだよね。

 

生まれる家を選べないし、どんな能力を持って、どんな性格で、どんな体で生まれるかも、くじ引きみたいなもんだし。

 

幼い頃の私にとっては、それがちょっと呪いじみたことみたいに思えたよ。

 

その時は気づかなかったけど、私にはたくさんの12人目の魔女がいた。

 

いばら姫に出てくる、アレ。

 

呪いをかけられた姫に少しだけ呪いを軽くする魔法をかけた、12人目の魔女。

 

魔女たちは人生の要所要所で現れた。

 

クラスの空気が読めなくて苦労していた時は担任の先生の姿をして家庭訪問に来て、「この子は真面目な正直者です」と言った。

 

引き籠って家から出られなかった時は夏の太陽みたいにパワフルな女の子の姿で出てきて、スタバやカラオケに連れ出してくれた。

 

面白くないことがあってクサクサしながらラーメンを食べに行くと、中華屋さんの奥さんの姿をして、一人客なのにエアコンがきいた広い座敷に入れてくれたりもする。

 

時々手芸屋さんのおじさんの姿で、作品づくりの相談に乗ってくれる時もある。

 

顔を見たことないけど、楽しくおしゃべりしてくれるネット友達の姿の時は、私の行ったことない町にも魔女は居るんだなぁって。

 

ちょっと心が広がるような、自由を手にしたような気持になる。

 

今度妹や小さな姪の姿で出てきたら母も誘って、近所のパンケーキとソフトクリームが美味しいカフェで女子会でもしたいんだけど、

 

最近忙しそうでなかなかそうもいかないらしい。

 

今まで私は何人の12人目の魔女に会ったんだろう。

 

これから何人の新しい魔女に出会うんだろう。

 

それはわからないけど、、、これはただの願望だけどね。

 

私もだれかの12人目の魔女であれたらいいなって、心から思うよ。

腸内細菌の数は、体の細胞の数全部合わせたよりも多いって聞いて、なんかほっこりした。

 

だれに嫌われようが、ケンカしようが、恥ずかしいヘマしようが、私には私が生きてるのを喜んでくれる無数の微生物がいるもんねーって。

 

運動したり体にいいもの食べたり、今日も可愛い微生物養うために元気でいる努力しようって。

 

生きる理由だの意味だのについてあんまり考えないタイプだけど、あえて考えるとしたら、

 

そういうの、生きてる理由になりえないでしょうか。

 

 

前から気になってた映画が旧作になってたから借りた。

 

大好きな小泉今日子さんと鈴木京香さんが出てるし、他のキャスティングもやたらと豪華な映画だった^^

 

そして設定がばっちり私好み。

 

食べ物に関する本だけの古本屋さんや、肉じゃがみたいな普通のごはんが出てくる食べ物屋さんとか、

 

私がいつも自分が持つの妄想するようなお店が出てくる 笑

 

あ、でもこのテの日常切り取った系映画にしてはラブシーン多めです。

 

母と観るの気まずかった 笑

 

そう考えるとこの映画、三大欲求のうちの2つも満たしてるのか。

 

ま、恋やセックスはしなくても生きていけるけど、食べるのはやめられないですからな。

 

個人的には同列に扱えないけども。

 

なんかこう、辛いことはあっても自分に必要なことをエネルギッシュに掴み取りに行く、生命力ある女たちが眩しかったわ。

 

 

 

私:「暑い・・・・」

 

母:「そうやなぁ・・・・」

 

私:「へ?私なんか言った?( ´_ゝ`)」

 

母:「うわ言か・・・・笑」

 

みたいな毎日です。笑

 

暑いですねぇ(;^ω^)

 

で、あんまり暑い暑い言うから、なんか利用できないかなって。

 

暑い貯金始めました(^▽^)/

 

暑いって言うたびに100円貯金箱に入れるだけ 笑

 

貯まったらハーゲンダッツ食べるんだー(〃´∀`)