休日もAKB飯・・・・
7月1日以降、毎日昼飯は仕事場近くのセブンイレブン通いになってしまいまして
当然目的は・・・・・「AKB飯」(笑)
この組み合わせに例の野菜ジュースです
昨日今日は休日だってのに、やはり昼になると家の近所のセブンイレブンについつい足が・・・・
ファン心理を見事に突かれまくってます
にしてもこのメロンパン
ジャムに酸味があるから甘すぎなくて美味しいんだわ~
一応AKB資料厨魂に火がついてしまってマジで冷凍保存しとこうかとも思ったんですが、
さすがに今のところそれはやってません(笑)
でも空き袋はしっかり保存してしまいました・・・・・・・・
自分は大学の頃ずっとセブンでバイトしてんですが、
もし今バイトしてたら絶対にメンバーの顔が写っている店頭ポップとかもらってましたね(笑)
にしても今回のキャンペーンはやばいです
セブンイレブン店舗で働いている知り合いでも利用しないと即完売しそうな限定商品もある
久々に昔のバイト先を訪ねようかな(笑)
ともちんが「踊る大捜査線」に出てたのかぁ・・・
さっき「踊る大捜査線」の再放送を見ていたら、
いきなり「踊る3」の予告編らしき映像に板野さんが出てきたのでビックリ!!
よくよく調べてみたらもうかなり前に自身のブログで予告してたんですね
どうやら携帯動画のスピンオフ版に出ているとのこと
「いやぁ~、情けないことに全く知らなかった」
言い訳させていただきますと基本的に「あつみな、きくぢ」の情報ばかりに注目してるもんで・・・・・
「太田、尾木メンバー」のブログは毎日チェックするんですが、
「ホリプロメンバー」のブログはあまり見ていないというのが真相なのです
AKBファンとしてはいかん事ですね(泣)
でもここ数ヶ月くらいであまりにもメンバーのブログが増えすぎたので、正直何がなんだか訳わからん状態になってます(笑)
速報「AKBチームYJ&PB写真集」当たりました!!
※先程一度記事を上げましたが、一部間違いがあったので訂正してあります
本日帰宅したら、随分前に応募した「AKB神保町決戦」の「チームYJ&PBミニ写真集」が届いていました
どうやら当たったのは「チームYJバージョン」の様です
小さいながら装丁も結構ちゃんとしたつくりになっています
「チームYJバージョン」のはずなんですが、しっかりチームPBメンバーも全員出ていました
ざっとこんな感じのメンバー写真が多数です
以前「ヤンジャン」と「プレイボーイ」に掲載されたグラビアやその未発表カットで構成されてる感じですね
YJバージョンもPBバージョンも内容は同じで表紙が違うだけなのかな?
確か2500名だかが当選するはずなので、これから当選報告が続々ブログに掲載されると思います
この記事を読んでる方でも今日届いたという方が結構いるのでは?
バージョン違いの真相は他の方の当選報告待ちということで
優子の呼び方にマニアックな女子大生
先日、姉夫婦の家に夕飯をいただきに参ったときのこと
以前アオキの「AKBクリアファイル」をくれた女子大生の姪が、
親切にAKBメンバー出演情報をメモに書いて渡してくださった
それがこれ↓
こないだ「ぷっすま」に優子がゲスト出たときの事を教えてくれたのだが、
「こりす」って(笑)
最近は大島優子のニックネームと言えばもっぱら「ゆうこ」が定番!!
今や「こりす」なんてニックネームを知らないAKBファンだって多いのではないのだろうか?
本人のプロフィールでさえ現在はどれも「ゆうこ」になってるってのに・・・・・・
現在、優子を「こりす」や「こりん」「こりすん」と呼ぶ人はほぼいないと思われ・・・
これも私による長年の詰め込み型AKB教育の弊害なのだろうか・・・・・・・(笑)
中西里菜騒動について思う「夢と心中すること」
先日りなてぃん記事を書いた以上、今回の騒動に触れない訳にはいかないでしょうなぁ・・・・・・
正直言うと、彼女に関しては
「いつかこういうことになりそうな危なっかしい予感」
というのは常にいだいていました
先日も書きましたが彼女独特の「薄幸さ」
そして、そこから見えてくる何かしらの危うい「覚悟」の様なもの
だから最初ニュースを目にしたとき
「やはりそっちに行ったか」
と、さほど驚きはありませんでした
でも実際ネットに出回ってたヌード写真を見てしまうと・・・・・
スケベな話題に関しては、お気に入りメンバーの水着グラビアが出る都度ブログで
「うひょ~~~!!」
と騒いでいるので、正直嫌いじゃないくちであるのは皆さんも十分ご存知かと思います(笑)
でもりなてぃんの場合は眺めてると色々と昔の事とか思い出してきてしまって・・・・
除除に虚しさが湧いてきたというのが本音です
初期チームAメンバーというのは、自分が劇場に通い出だした頃のまさにAKBにはまるきっかけとなった子達なんで、好き嫌い関係無しにやはり思い入れが強いんです
あゆ姉が小さな舞台や単館映画で細々とまだ頑張っている姿を時々チラシで見かけると嬉しいし、
かやのがちょこちょことドラマに出ていると何か得した気分になったりする
りなてぃんに関しても、単なるヌード披露程度であるなら男である以上まだ喜べる余裕(笑)もあったんです
昔、菅野美穂がヌード写真集を出したときだって大喜びして買いに行きましたし(ああ恥ずかしい過去・・・・)
でもAVに行ったとなると、それはちょっと違ってくる・・・・・・
いくら時代が寛容になったとは言え、ずっと劇場で間近で見ていた子がいきなりそういうものに出るってのはどうしても素直に喜べないというのがある訳です
正直言うと、もっとあっけらかんとしたキャラのどうでも良いメンバーとかがAVに行ったのなら、まだ
「こいつ仕方ねぇなぁ。アハハ」
って感じだったんでしょうけど
でもなんかこの子の場合は
「最初から夢と共に心中する覚悟をしていた」
タイプな気がしてしまって・・・・
本当に人気があった当時の姿をリアルタイムで目にしていただけに・・・・・
「AV女優」という、いかにしてAVという世界に足を踏み入れていったのか?を様々なAV女優さんの生い立ちからインタビューしていったノンフィクションルポの名著があるんですが、
彼女にはそこに登場する女優さんたちの、純粋さに裏打ちされた自己犠牲的な部分と同じ空気を感じてしまうんですよ
りなてぃんは高校を中退して上京し、こちらで編入することを敢えて拒否している
自ら逃げ道を断ち切ってしまった訳で、それは「芸能界で成功する」という夢と共に心中する覚悟のあらわれとも見える
いざとなったら今回の様な選択に到ることを、上京当初からどこかで覚悟していたんだと思えて仕方が無いんです
良く初期メンバーが笑い話にしてますが、なんせ最初の「秋葉原48プロジェクト」というものは原型すらなく、いかにも怪しい存在であった訳です
とりあえずある程度成功への近道が約束されている今のAKB研究生オーデションとは全く意味合いが違う
そんな怪しい物に高校を退学してまで上京して飛び込むというのは、それなりの覚悟をしていなくちゃそう簡単に出来るものでもない
そして彼女は何とか一度は成功をおさめ、それなりの位置づけで活躍していた
でも残念ながら卒業後は目立った活躍は出来ていないジレンマ
それでもやはりこの世界と心中する覚悟がある以上、彼女は敢えてAVという道に芸能界で成功するという最後の望みを託した
という感じなのかなぁ
でもそれなら単に芸能人として成功したいだけで、当初の目的である歌手として成功するという夢からは完全に方向が間違ってしまってるじゃん
という意見があるのも当然わかります
でもね自分も30過ぎてるんでそれなりに社会で揉まれて酸いも甘いも経験をしてきてるから、
ある意味こういう道を選択するに到った彼女の気持ちが理解出来なくもないんですよ
彼女は覚悟を決めて上京した意地もあるだろうし
よりによって卒業してから国民的にブレイクしてしまったAKB48に対する偏った愛情もあるはず
そういった複雑な葛藤の中で彼女はAVに出るということに到ったのだと思わずにはいられないのです
余りにも彼女を美化して見てしまってるのかも知れませんが、これが2010年6月27日現在の自分の本音です
でも今後出てくる情報や彼女の行動如何によっては、今書いたことを全て否定する様な記事を書くことになるかも知れませんのであしからず
長々とお付き合いしていただき有り難うございました
2年前のAKBゆかりん「やる気がないキャラ時代」回顧
先日の夜は余りにもムシムシしていて夜中に覚醒!!
仕方がないので昔のラジオの録音MDを聴きながら再び寝床へ
聴いたのは丁度「AKB48 ひまわり組」当時のモノ
2年ちょっと前ですね
するとやたらとゆかりんが「やる気が無いキャラ」として他のメンバーからイジられていた(笑)
「公演でもやる気がない」
みたいな事を言われていたり(笑)
あっちゃんじゃないですよ
ゆかりんが、です
こんな風に言われていたのはすっかり忘れておりました
しまいには番組中オカロが
「ゆかりんはやる気が無いとか言われているけど、(ひまわり組で)りなてぃんが長期休演のときいつもアンダーで出てくれて一生懸命やってくれていた
そのおかげで事務所も決まったし!!」
といった感じの、フォローだか何だか良くわからない事まで言い出す始末(笑)
確かに‘癒し系‘と評される一方、
「顔のつくりが薄い」
「キャラが普通すぎる」
と本人が気にしていた時期もあった
恐らくこういった「薄味のイメージ」が積み重なった挙句「やる気が無いキャラ」と言われる様になったと思われます
ひまわり組時代のゆかりんはアンダー編成の2ndユニットに在籍しており、言ってみれば当時の2軍扱い
DVDの「ひまわり2」では1stユニットとして出てはいるが、あれはオカロが言った様にあくまで中西さんがお休みしていたからという真相がある(笑)
言っちゃ悪いが現在残っている初期Aメンバーの選抜登用率から比較すると、今頃AKBファミリーからは卒業していてもおかしくは無い部類に入っていたとは思います
でも何だかいつの間にか突っ込まれお笑いキャラを確立!!
「グラビア芸人」という称号も頂き(笑)
「薄そうに見えて実はパンチのある味」
というトムヤムクンスープを彷彿とさせるメンバーとなり、SDN48に籍を移しても現在御活躍中、と相成りました!!
まぁそれでも今だに「ゆるいキャラ」とは言われているんですが・・・・・・(笑)
これはゆるいキャラではない(笑)!!
「AKB大島優子」が一人歩きしはじめている
早起きし、各局の芸能ニュースをいろいろとチェック
思った通り映画「告白」でのAKB舞台挨拶参加の模様が
当然番組サーフィン(?)しながら忙しく録画
オッサンが朝っぱらから出勤前にナニやってんだか(笑)
でもちょっと気になったのが「AKB48のメンバーが」じゃなくて「AKB48の大島優子さん「ら」が」という表現を使っていた番組が多かった気が!!
ちなみに「ら」の部分に凝縮されてしまったのはキタリエとさっしー(笑)
中には
「大島さんは早速AKBの新リーダーとして・・・・・・・」
という言い方をしている番組も
「う~ん・・・・・選抜選挙ってそういうのとは違うはずなんだよなぁ・・・・・」
(あっちゃん推しでずっと来た自分としては特に)
でもあまりAKBに詳しくない世間的には
「あっちゃんが前リーダーを外され、優子がAKBの新リーダーになった」
という認識なのかも知れないですね
まぁそもそもあっちゃん自体もリーダーじゃなかった訳なのですが・・・・・・(笑)
ネットのニュースなんかを見ても「AKB大島」という名前をやたら見かける様になり、
今や優子がAKBの顔として動き出してしている感が否めない
「優子がAKBの新しい顔として世代交代し新生AKBが動き出した」
という捉え方を世間でされる様になるとは秋元Pも予想外だったのではないのかなぁ
当然
「予定調和の範囲内で動かない」
「行き当たりばったり」
というのが昔からAKBの悪いとこでもあり、面白いところ
もちろんこういう世間の動きを秋元Pは面白がるだろうから、今後は優子をAKBのトップとしたプロデュース方針に変化するかも知れないかも
選挙後の熱が冷めたとき、世の中の「AKB大島優子」の認識度や捉え方でまた色々変化するのかなぁ・・・・・
元AKB中西里菜故郷に帰る
少々遅い記事になりますが先日ダラダラ長く書いたのをまとめてたのでお許しを
ブログによると彼女は一旦仕事を辞め故郷に帰ってしまうそうです
他のメンバーに比べ
「私にはAKBしかないんです。病弱です。高校も辞めて上京しました
だから努力してます、頑張っています、苦労してます」
という薄幸な雰囲気を出している彼女に正直なところ自分は最後まで好感が持てませんでした
実際彼女がこんなネガティヴなことばかり言っていた訳でもないのですが、
恐らくこういう印象が染み付いたのは、昔AKBがまだあまり有名でなかった頃に放送された彼女のドキュメンタリー番組での印象が強烈すぎたせいです
どちらかというとポーカーフェイスで、苦労や本音をめったに顔に出さない麻里子の様なスタイルが格好良いと思っていたのでどうも中西さんに華や魅力を感じることが出来ませんでした
公演でも
「本当はつらいことがいっぱいあるんだけど、笑顔だして私は頑張ってますよ~」
って顔に出ている様に見えるのがどうも苦手で・・・・
今から考えれば
「彼女のキャラに対する自分の批判的な思い込み」
がそういう偏見を持った見方をさせていただけのですが・・・・・・・・
(りなてぃんゴメンなさい・・・・・・)
でもそんな自分の考えをよそに彼女は当初トップクラスの人気があり、確実に初期AKBの立役者でありました
そしてオカロやさえちゃんと共に早々にユニットデビューも果たしています
しかし結局持病で体調を壊したりが重なり長期休演
AKBの人気が爆発しだしたとも言える「大声ダイヤモンド」発売直後の大事な時期に卒業となりました
でも昨年のAXで卒業生が集合すると、やはり彼女の関わる曲は彼女でないと出せない強烈な味と個性がある事に気付かされることになります
最終日、元祖チョコラブが復活したときの彼女の存在感は凄いものがありました
コメンタリーで確かあっちゃん等が「りなてぃん可愛い~」って連呼していたアレです
AKBファンになって数年経過し、やっと中西里菜という人の良さが理解出来た瞬間でした
でも既に彼女はAKBを卒業している
「良いきっかけつかんで歌手になれればいいのになぁ~」
なんて思いながら時々ブログを覗いていました
そしたら先日突然田舎に帰るお知らせが
いろいろと苦労もあったとは思いますが、今こうして大きくなったAKBがあるのはりなてぃんという初期人気メンバーがファンを引っ張っていた先に成り立っているものだと思っています
あくまで充電期間だということですから、また何かのきっかけで芸能の仕事で復帰出来る様充分静養してください
そして是非来年のAXには元気な姿で登場されることを願っております
出来ればチョコラブの名曲
「明日は明日の君が生まれる」
で
出来れば「帰郷」も
あっちゃん2位? 嘘だろ?
只今あっちゃんが2位と発表されました
どこかで覚悟の準備をしてはいましたが、まさか本当に2位になるとは・・・・・
「優子がセンターになったAKB選抜を一度は見てみたい」
と思ってはいましたが、やはりずっと応援していたあっちゃんが2位に落ちるという現実は想像していた以上にショックだった様です
正直こんなに体から力が抜けちゃうとは・・・・・
選挙なんてあくまで遊びだからと余り気にはしていなかったつもりでした
でも結構落ち込むモノなんですね・・・・・・・