胃癌切除後、歯が全く無くても生きては行ける・・・ | M&Fのブログ

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約22年為替の全国周りの1匹狼、企業では既に使いものにならない初老の莫迦なオヤジの自己満足だけのボヤキのブログです

そう聞けば、医師や指導看護師や、歯科医師やAIは何と答えてくれるんでしょうかね。

医師や指導看護師や歯科医師にお聞きする訳にも行きませんので、
(答えは友人の医師の答えで分かっている)、
今流行りの最新のAIに聞いてみました。


歯が全く無くても生きては行けますが・・、と・・それは共通して認めてはいますが、
(恐らく、特別な流動食とか、特別な科学を利用した機械とかを想定するのでしょうね)

胃癌の手術後とか、
手術後に胃が潰瘍も胃炎も無くなったという質問への答えはありませんでした。

「話題を変えましょう」が精一杯の答えなんでしょうかね。


友人の医師の答えは、「偶々、そういう馬鹿も居る」でしたけどね。(笑)

やっばり、私は馬鹿なんでしようね。


1つだけAIが答えてくれた回答があります。

「この回答は、一般的な情報提供を目的としてるため、
個別な健康状況には適用されません」でしたね。

それとも、私の前立腺癌を12年も誤診してくれた3人の医師のように、姿を消すか、
糖尿病を丸1年も誤診し続けた正直な医師のように、
「私の医師生活の中で、貴方は2人目の患者だよ」と嘘を言うかでしょうかね。

勿論、あちらこちらで起きていることかも知れませんが、
患者は常に1人、「偶々」でも、「医師人生の中の2人目」でも許されませんよね。

何故なら、患者の命は1つだからですね。



「編集画像でも、偽画像でもありませんよ、全て真実の画像です」