私が稼ぐマネーは腐ったマネー、臭くて臭くて堪らないが・・・ | M&Fのブログ

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約22年為替の全国周りの1匹狼、企業では既に使いものにならない初老の莫迦なオヤジの自己満足だけのボヤキのブログです

だから私は、自ら会社を倒産させたし、金を貸し「返せ」と言う人間を軽蔑する。


人間としては「最低」の「最低」。

その最低さは「仏陀」もあの世で呆れているだろう。

そもそも、坊主たちが「金」を儲けることに現を抜かしたからね。

寺の「おみくじ」も、魂抜きも、位牌も戒名もお布施も全部そう。

そもそも「仏陀が求めては駄目だと諭したものばかりではないか」


サラ金もそう、銀行もそう、カード会社もそう・・・

だから私は「借りて借りて返さない」返すくらいなら殺された方が清々する。


世界は今、金融亡者たちの八百長の大渦巻。

「トランプは死ぬんだ」と知った連中が世界中で「株の大空売り」の大台風。
(空売りとは、株が下がれば下がる程儲かる賭け方)

こんなバカオヤジにも「見え・見え」。

彼らの二世代・三世代の息子たちも「馬鹿」の三乗根。

カウボウイハットのオヤジと、マイナンバーカード片手に、
金の鯱の神輿を担いで踊った馬鹿オヤジたちも大損しただろう。

「十戒」の石板を叩き割ったモーゼも「お前らはホンマにアホよのぉ」
そう言って岩に座り込んで動けないで居るだろう。

バイデンも、「私は誰・ここは何処」の状態は仕方ないまでも、
第一報に、せめて「これを銃廃絶の契機に」とでも言えば良いものを、
「アメリカでは起こってはならないこと」と言ってしまった。

アメリカ国民からすれば「はぁあ?(・・?❔」である。

あの一言でバイデンは終わった。




大空売りの恩恵を受けた私の部屋は、腐ったマネーの臭いで臭い臭い。

若い頃、スイカを腐らせて、畳にスイカ大の穴を開けたことがあるが、
当時の臭さより臭い。


ところが、トランプが殺されなかったものだから、慌てて世界規模のシステム障害。

一気に、世界中に拡げたトランプ売りの空売りの実態を消そうとした。

その規模の大きさに、こんなバカオヤジでも何年かぶりに笑えたよ。

多くの馬鹿が「何千億円の得」からの大逆転の大損。

オバマは、慌ててバイデンに反旗を翻し、
バイデン批判と妻やヒラリーの女性大統領への期待をメディアに書かせた。

オバマよ、あなたに「長崎や広島を悲しむ資格など蟻の爪の先程も無いんだよ」

ロスチャイルドの手先となって、リンカーンやケネディの悲劇を何と観る。


彼らの八百長は、南北戦争・明治維新の時代から何も変わってはいない。

友人たちの質問に私は吠える「お前たちは大学で何を学んだのか」
医師の友人も、医師だった友人も「お前たちは大学で何を学んだのか」

患者を薬漬けにするコツでも習っただけか、それとも誤診をしてでも仲間を守れか。

「お坊ちゃんたちのアホどもが」


「まぁ、そんなことを言いながら、人は死んで行くんだよ」
きっと、寅さんも何処かで、そう言って笑っているだろうね。


ハイ、皆さん笑って・・・」
・・・・・・「バターッ」