だから私は、自ら会社を倒産させたし、金を貸し「返せ」と言う人間を軽蔑する。
人間としては「最低」の「最低」。
その最低さは「仏陀」もあの世で呆れているだろう。
そもそも、坊主たちが「金」を儲けることに現を抜かしたからね。
寺の「おみくじ」も、魂抜きも、位牌も戒名もお布施も全部そう。
そもそも「仏陀が求めては駄目だと諭したものばかりではないか」
サラ金もそう、銀行もそう、カード会社もそう・・・
だから私は「借りて借りて返さない」返すくらいなら殺された方が清々する。
世界は今、金融亡者たちの八百長の大渦巻。
「トランプは死ぬんだ」と知った連中が世界中で「株の大空売り」の大台風。
(空売りとは、株が下がれば下がる程儲かる賭け方)
こんなバカオヤジにも「見え・見え」。
彼らの二世代・三世代の息子たちも「馬鹿」の三乗根。
カウボウイハットのオヤジと、マイナンバーカード片手に、
金の鯱の神輿を担いで踊った馬鹿オヤジたちも大損しただろう。
「十戒」の石板を叩き割ったモーゼも「お前らはホンマにアホよのぉ」
そう言って岩に座り込んで動けないで居るだろう。
バイデンも、「私は誰・ここは何処」の状態は仕方ないまでも、
第一報に、せめて「これを銃廃絶の契機に」とでも言えば良いものを、
「アメリカでは起こってはならないこと」と言ってしまった。
アメリカ国民からすれば「はぁあ?(・・?❔」である。
あの一言でバイデンは終わった。
大空売りの恩恵を受けた私の部屋は、腐ったマネーの臭いで臭い臭い。
若い頃、スイカを腐らせて、畳にスイカ大の穴を開けたことがあるが、
当時の臭さより臭い。
ところが、トランプが殺されなかったものだから、慌てて世界規模のシステム障害。
一気に、世界中に拡げたトランプ売りの空売りの実態を消そうとした。
その規模の大きさに、こんなバカオヤジでも何年かぶりに笑えたよ。
多くの馬鹿が「何千億円の得」からの大逆転の大損。
オバマは、慌ててバイデンに反旗を翻し、
バイデン批判と妻やヒラリーの女性大統領への期待をメディアに書かせた。
オバマよ、あなたに「長崎や広島を悲しむ資格など蟻の爪の先程も無いんだよ」
ロスチャイルドの手先となって、リンカーンやケネディの悲劇を何と観る。
彼らの八百長は、南北戦争・明治維新の時代から何も変わってはいない。
友人たちの質問に私は吠える「お前たちは大学で何を学んだのか」
医師の友人も、医師だった友人も「お前たちは大学で何を学んだのか」
患者を薬漬けにするコツでも習っただけか、それとも誤診をしてでも仲間を守れか。
「お坊ちゃんたちのアホどもが」
「まぁ、そんなことを言いながら、人は死んで行くんだよ」
きっと、寅さんも何処かで、そう言って笑っているだろうね。
「ハイ、皆さん笑って・・・」
・・・・・・「バターッ」