ばくしん日記 -691ページ目

これですんだと思うなよ…

え~なんか性質の悪そうなタイトルですみません。


さて、前回に手術のお話を書かせていただいたのですが


それで終わったわけではありません。


と、言うわけで 完結編!!



無事に手術を終えて自分のベッドに戻ってきました。


上に向いたまま動くことができません。。。


・・・。


・・・。


・・・。


・・・。


・・・。


・・・。


・・・。


・・・。


・・・。


・・・。


これ、結構辛いことです。人間って動かないと辛いんですね。


入院中で最も辛かったことの一つです。


たった一日動かないことが苦痛。そして、「動くな」といわれると


動きたくなってしまうのが「人」ってもんではないでしょうか?


そこで、「にんてんどーDS」連れに借りました。


これはやってもいいとのこと。やってやるぜ!!


マリオなんて小学校の時にすでに極めてますがな^^


いい感じで始めたのですが・・・マリオは楽勝^^でも・・・


「ニンテンドーDSって重たい・・・」


めっちゃ頑張っても30分が限界です。


そう、ずっと上に持ち上げながらゲームする。


わずかな重さのはずのDSが・・・こんなに重いとは!!


「こんなことなら入院前に腕立てやってきたえておけばよかったっ!!」


とか、そんなレベルではありません。


もう腕がぷるぷるします。・・・終了。


わずかな反抗はここまで。「安静」



(ここからはちょっと下の話になるので嫌な方はご遠慮ください)


水は飲んでなくても、点滴でガンガン水分は入ってきています。


(手術のまえからずっとね)


いくら暑い季節とはいえ水分取り過ぎです。


そう、尿カテーテルはオートマで尿を排出してくれています。


チューブの先には袋が付いています。どんどんたまっていく仕組みです。


さぁ、「あの痛み」を忘れたわけではありません。


寝て、時間を稼ごうと思っていても「痛くて眠れません」


ずっと、痛いんですよ。はんぱねぇ痛みなんです。


看護婦さんが来た時に頼みました。


「これ(尿カテーテル)早く取ってもらえませんか?」と。


「明日になったら取ってもいいですよ」とのこと。


って、ことは・・・「明日まで眠れねぇ」ってこと。


ありえん・・・これは洒落抜きで眠れん。と、思った。


そして、6時間後。


先生方が「寝返り」をさせてくれました。


ここから、約2時間づつ逆方向に寝返らせてくれます。


ちなみに、決して、自分で動いてはいけません。


力むと、大腿動脈が爆発します。(やばい)


そして更に2時間後。方向転換(体位変換)。


その時、尿カテーテル(以後尿カテ)に変化が!!


さらに痛みは倍増!!なんやこれ??


看護婦さんがちょこちょこ動かしてくれるが痛みは減らない。


しばらく様子を見ましょう。ということで辛抱。


しかし、30分もしない間にK.O.(根性無しですみません)


看護士さんに取ってくれと頼む。先生に聞いてくれることに。


しばらくすると看護士さんが戻ってくる。


「取ってもいいですよ」・・・神の言葉に聞こえました^^


看護士さんが準備して・・・「抜きますよ~」


はい、深呼吸して~。「これって関係ある?」と、思いながら・・・


深呼吸。ふ~~~、ふ~~~、


ふ~~~っ!!!「んがっ!!」


ずるずるずる・・・「また肉の芽を抜く感覚」うっちょっと痛い。


けど、あっさり終了。


これで「あの痛み」から解放された^^


後は数日後には退院。めでたしめでたし^^


と、思ったら大間違い!!


長くなり過ぎたので・・・


次回!!マジで完結編を書きます。



そう、恐怖は決して終わってはいないのです・・・。