ばくしん日記 -689ページ目

遂に完結編!!

え~長々と書いてきた「入院編」(今名付けた)


今回でマジで終わらせたいと思います。


長くなったらすみません。


皆さんに感じていただきたいのは


「健康のありがたみ」これだけです。


病気はせんほうがええ。


ほんまに。


今回初めて読まれる方、はずはこちらから。


「こんなんしってはりましすか?」

「わすれてたわけではありません」

「これですんだとおもうなよ・・・」

をご覧ください。

さて、

無事に手術も終わり、後は安静にしていれば

数日後には退院。と、なるはずでしたが・・・

あの「尿カテ」を引っこ抜いてから事件は起こりました。

(あ~今回も下関係の話なんで嫌な方は御遠慮ください)

無限に続くかと思っていた「あの痛み」は去って行きました。

「あ~どこも痛くないってありがたい・・・」

動けないのは辛いですがそれは今日一日だけのこと。

「あ~後は楽勝よ^^」なんて思っていました。

さぁ、入院直後からの「点滴」は無限に水分を僕に供給してくれます。

ほんまにのどが渇くことはまずなかったです。

と、いうことは・・・「また、尿意がやってくる」ということ。

「もう問題ないもんね~。後は尿瓶でさくっと出してまえ^^」

(ちなみに尿瓶も人生初体験でした)

そして、看護婦さんを呼ぶ時が来ました。「尿瓶ください」

持ってきてくれました。プラスティック製のイメージ通りのシロモノでした。

では、看護してくれているおかんを所払いして・・・ちょっと失礼。

「うぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!」


「なんじゃぁ!!こりゃぁっ!!!」


今までの人生で体感したことのない「激痛!!」が走りました・・・。


いや、マジで死ぬかと思う間もなく、意識がぶっ飛びそうでしたあせる


自分の持てる限りの力でベッドの「柵」を握りしめていました。


痛みの原因は・・・


そう、「尿道」に傷が付いていたのです。


結石になった方はわかるかもしれませんが「あの痛み」です。


恐怖はそうは簡単に去ってはいかない・・・。


手術のあった日は我慢の限界を超えるほど我慢して


「回数」を減らしましたが、一度痛むと2時間くらい痛い・・・。


やっと楽になってきたところで「リセット」


昔のファミコンの接触が悪くてイライラした感じに似ています。


とりあえず、血の混じる激痛を味わい眠りにつきました。


そして、翌日。


朝ごはんをいただきます。


今の病院のご飯はすげえよ!!


パンまでも暖かいのだ。看護婦さんの優しさのごとくだ!!


そして、牛乳は冷たい。サラダも冷たい。


すごいっす。「まずい!!」と聞いていた病院食。


どこが、どこが、めっちゃうまかったです。


お味も最高!!何であれで文句言う人がいるんかな?


って、位にうまかった。見舞いに来てくれた連れもうまいといった。


さぁ、今朝からは点滴を転がしながら「歩けるようになりました。」


今の医療ってすごいね。動脈穴開けても次の日には歩けるなんて。


そして、今日は尿瓶も卒業して普通にトイレに行けます。


ちなみに、歩行速度は従来の20分の1ぐらいでしょうか?


よちよち歩き以下の速度で移動します。


(両足の足の付け根の動脈と静脈に穴が開いていますので)


そして、歯を磨いて、いざ、トイレへ…。


そして・・・


「うぎゃぁっぁっぁぁぁあぁぁっ!!」


一気に全力以上の力で「手すり」を握りしめます!


いや、すっかり忘れてました・・。おれ、あほですね・・・。


激痛は一晩で収まることもなく襲ってきました。


「もうあかんで・・・」と思うほどの激痛。


同じ入院している人が声をかけてくれました。


「めちゃくちゃ痛いでしょう?」と。


「言われんでも痛いんじゃぼけぇ!!」


と八つ当たりしそうになりますが。


「そうですね・・・人生の中でこんな痛い思いは初めてです」


とほほ笑む^^


強がりも甚だしい!!内心、もう立てん位に痛いくせに・・・。


とまぁ、こんな事を一日に10回ほど繰り返し、2,3日過ぎると


痛みもましになってきます。でも、


「トイレにサンドバッグを置いてほしい。」


このやり場のない痛みをぶつけるものが欲しいと思いながら


循環器病センターを去ることになりました。


めでたし、めでたし。