最悪の帰省(続行中) | 不妊治療から41歳で出産。ミニゴジラとの育児奮闘中

不妊治療から41歳で出産。ミニゴジラとの育児奮闘中

低AMH0.7で橋本病の着床障害。KLCにて40歳でやっと妊娠でき、41歳で出産。日々の育児日記です。2人目の移植をするも陰性となり高度医療は終了しました。体外受精で授かった子供と日々の出来事のブログです!

こんにちは指差し



あっという間にオリンピックも終わり

お盆を迎え

長野に帰省してきました凝視




長野は昼間もなかなかの暑さではありますが

夜中にはエアコン要らずニコニコ

快適な為ハルちゃんは

相変わらずの寝相っぷりを

見せておりますあんぐり




さて


今回

長野に帰ってきて

早速の一悶着がありまして悲しい



それは

とある日

お昼ご飯を食べていた時

プールに行くか

ジャブシャブ池に行くかでハルちゃんと話をしていた時のこと真顔


珍しくジイジが

【じゃあジイジと室内プールに行こう】

とハルちゃんを誘ったので

ハルちゃんも大好きなジイジと遊べると

大喜びで

仲良く2人でプールへ出かけました指差し



そこまでは良かった悲しい




帰ってきてから

夕飯の支度をし始めた頃

家から500メートル離れている畑に

人参を取りに行こうかなー

と母が話していた時

ハルちゃんが

女の子『私も行きたい』となった


そこへプールの道具を片付けたジイジが

【じゃあ近くで用事があるから、帰りに取ってくるよ】

と言ったので

ハルちゃんはジイジに

女の子『私も行きたい』

と言ったが


ジイジが

【他の用事があるから今日は一緒に行かないよ】



と言ったが

ハルちゃんは畑に行きたくて

1人で出かけてしまったのだあんぐり



大声で呼び戻すも

ハルちゃんの足は早く

私は怪我のため走れず

もちろん両親も走れず悲しい


結果

ジイジは用事があるので

母が探しに行く事になった悲しい

しかし

母だけが探していると思いきや

心配になったジイジも探していて

畑とは違う場所で発見できたそう真顔


しかし

発見したジイジは大激怒ムキー

ひと通りハルちゃんを叱ったあと


そこから

ジイジは用事に出かけ

バアバと一緒に帰ってきたハルちゃんは

シュンとして涙目になっていました赤ちゃん泣き



私は母からことの顛末を聞き

ハルちゃんに

【みんなが心配して探したんだよ。ジイジが怒ったのもハルちゃんの事を心配したからなんだよ。だからジイジが帰ってきたら一緒にあやまろうね】


とハルちゃんに話しましたちょっと不満




そこから

用事を済ませたジイジが帰宅

私と一緒に謝ったが

【どれだけ心配してると思っているんだムキーッ

またヒートアップ。


ハルちゃんが泣きながら

女の子『ごめんなさい』


と言うも

【いいや、そんな謝り方は謝ったうちに入らないムキーッ


と言われて

私がカチーンときた


謝ったうちに入らない?



泣いて謝ったのに?



もう意味がわからなかったので

【なに?謝り方が悪かったわけ?小学生に土下座して謝れって事?それなら許すって事なの?】

と聞いた


ジイジは

怒りがおさまらずに

【ああ、そんな謝り方なら絶対許さない】

しかも

一緒にプールに行った時の事も言い始め

(どうやらプールで迷子になったらしい真顔


そして極め付けは

言う事が聞けないオマエなんかダメだ

とハルちゃんに向かって発言



オマエに続き

ダメだ発言



これには

もう言葉を失いましたガーン





そこから夕飯は別々に食べ

寝る支度をして

早めに寝ましたちょっと不満


しかし

私はどーしてもムカムカして

モヤモヤし

夜は眠れませんでした汗





あぁ

血が繋がっていないとはいえ

孫として接していたと思っていたし

私は自分の子供が小さいうちしか

両親と遊べないと思って

習い事を調整して帰省していたけど

ジイジにしてみれば

邪魔な存在だったのね。



元々ジイジは

子供だろうが大人だろうが

同じように文句を言うタイプ


そこへ歳を重ねて更に頑固に変貌していたちょっと不満



今年はジイジも健康診断で

肝臓に腫瘍が見つかり

秋に検査を経て手術をする予定で

ジイジは手術入院も初めて

そんな話を聞いていて

遊べるうちに遊んでもらえればなぁ

と思って

帰省していたけど…



もう

あの言葉で

金輪際ハルちゃんと一緒に帰省しない

と心に決めました物申す



もう次の日に帰りたいくらいだった悲しい



ハルちゃんが寝ている間に

ダンナさんとLINEをして

現状を報告し相談。

ダンナさんから

【ハルちゃんの気持ちもあるので、次の日に帰るかどうかハルちゃんと決めたら?】

と言われたのもあり

相談して決めることにした悲しい




翌日ハルちゃんと

【昨日のジイジはママも怖かった。ハルちゃんは大丈夫?もし、ハルちゃんがジイジの事を怖いと思ったなら今日帰ろうと思うけど、どうする?】


と聞くと


ハルちゃんは暫く考えて


女の子『もうすぐ◯◯ちゃん(私の妹)も来るし、◯◯おじさん(私の弟)も来るから長野にいたい』


と答えた真顔



【じゃあ暫くはジイジと遊ぶのを控えて、もし帰りたくなったら帰ることにしよっか】


ということになりましたちょっと不満



今回の事が

ハルちゃんにとってトラウマにならなければ

いいなとは思っていたけど

どう感じたかは

正直わかりません汗


ジイジもハルちゃんも

朝には何事もなかったように

普通に接していたので

気にしすぎかもしれませんが



しかし

私は言われた言葉を忘れないし

今回の事が私もどえらいキズつきましたし

我慢してまで帰省する意味…

ないな凝視




翌日ダンナさんには

ハルちゃんとの話を伝えて

とりあえず予定通りと言うことになりました真顔




もう

最悪の帰省となりましたちょっと不満



まだ

あと1週間以上あるのに…



ダンナさんが来たら

もしかして予定を早めて

東京に帰るかもしれませんちょっと不満



それなら

それでいいと思っている私です





あー

もう

最悪ムキー

クソジジイがっむかっ




おしまい女の子