今日は最初の移植日の予定でお休みを取っていたのですが
なかなか卵胞が思うように育たず伸び伸びになっていて
今日の結果次第では今周期の移植は
ナシ！になるかも・・・と
思いつつ11時40分に受付する
すぐに血液検査に呼ばれたけど
そこから長かったぁ
本日の受付番号は456番。
で、血液検査が終わってから内診のモニター見てたらまだ200後半～300番台だったので
こりゃ～～時間がかかるなぁ
と思って病院のウラにあるやよい軒でお昼を食べた
そこから戻ってきて1時間半後に内診に呼ばれた
内膜は4日前に計ったら11ミリだったのに、今日は9ミリ・・・
ありゃ？
縮んだ？
そんなことあるのかしら？
それとも誤差範囲なのかな？
ちょっとショック
で、肝心の卵胞は18ミリでした
とりあえず大きさはクリアだな。
で、しばし待って診察に呼ばれた
今日もお初の女医さんですが
物腰が柔らかそうな先生でした
『いーさん。今日の血液検査の結果で来週火曜日の移植でいいと思います。』と結果を見ると
E2 = 328
LH = 9.2
P4 = 0.3
でした。
お～～
E2もクリアかな～
『いーさん。今まで黄体に何か問題があるとか言われた事ありますか？例えば高温期が短いとか。』突然 なんで黄体の話になったのか
よくわからなかったけど
私『特別 言われた事はないですけど、高温期が短い時は何度かありましたけど』
『最終的に移植日の血液検査で黄体が足りない場合は今回こちらでの凍結胚移植が初めてなので、今周期は見送った方がいいと思います。それか、日曜日（移植日2日前）に血液検査にきて黄体のチェックをして足らないようだったらその日からクスリで補充と言うのでもいいですけど？』今までそんな事 言われた事なかったし、凍結胚の移植日の血液検査は一応クリアしてきた
でも、今回 予定より遅くなった事で不安なのもあるし
せっかくの5日目胚盤胞だから
念には念を入れたくて
結局 日曜日の血液検査を希望しました
ちょっと動揺していたのもあったせいか
どんなクスリを補充するのか
聞きそびれた
以前 別の女医さんからは
【ホルモン補充周期には該当しません！】
と言われていたので
ホルモン補充周期は無いにしても
黄体を補充するって
どういう事なんだろう
早めにデュファストンを飲み始めるとか？そういう事なのかな
まぁワザワザ先生が言ってくれたんだし
黄体の検査をして大丈夫なら
いいわけだしね～
今回はKLCで初の凍結胚移植だけど、こんなに通院するとは思わなかった
ま、それもこれも
予定通りにいかなかったからだけど
とりあえず移植日が決まって
よかった
今晩 鼻スプレーです
只今 看護師さんからの説明待ちです
