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おはようございます
昨日のチューリップ賞は豊さんは来てくれましたが、川田さんがダメでした。
ですが、予想を書いていないオーシャンステークスと平場の当たりがあったので、ちゃっかりプラスです。
おかげで、昨日は美味しいステーキを頂くことができたので、パワー充電と前祝完了です。
実は、今日の弥生賞の予想は週中からやっており、買い目も土曜日の時点でほぼ決まっていました。
自信アリでBET金額も少なくとも今年に入ってからは最高金額で行きました。
弥生賞ディープインパクト記念
私の本命はダノンエアズロックです。
ここ数年、京成杯が始まる前くらいに今年のダービー馬は？
という話を会社の人とするのですが、私の現時点でのダービー馬はこの馬です。（残念ながらPOGでは指名できていません。）
圧巻なのは前走のアイビーステークスです。
前半1000mを63.1というスローな流れでしたが、ラスト3F32.7という豪脚で差し切りました。
3着には後にホープフルステークスを制するレガレイラを従えてのゴールということで、このレースの勝ちはもはや重賞級です。
3F32.7は公式の記録ですが、ラスト4Fは45.1だそうですね。
弥生賞は例年スローペースの後半3～4F勝負になるレースが多いです。
好位から長く良い脚を使うこの馬が◎です。
前走はモレイラ騎手と手があったということがあるかもしれませんが、今回はレイチェルキング騎手で臨みます。
中間～最終追切まで、基本的にはキング騎手が調教を付けていて、堀厩舎のこともこの馬のことは全て把握できているでしょう。
心配無用です。
現在の賞金的にはこのレースで3着内に入れない場合には皐月賞には出走できません。
勿論、この後のダービーまでの賞金を確保したいでしょうから、陣営としてはメイチに近い仕上げになっていることは想像できます。
この馬から入るで問題無いと思います。
相手は2戦連続で中山2000を勝っているトロヴァトーレです。
前走の葉牡丹賞では4コーナーから直線で前が壁になり絶望的と思われたシーンから差し切り、2着馬を2馬身突き放しました。
ラストのラップは2F連続で11秒台の前半ということで、こちらも凄い瞬発力です。
こちらも本番へ向けては優先出走権を取ることが至上命題で、追切からしても気迫は伝わってきます。
ジョッキーではなく助手を乗せて、CWでコーナーで外を回して79-5-11.6と最後まで負荷をかけて臨みます。
あとは中山2000でルメール騎手の手腕に託しましょう。
この2頭とオッズを分け合うシンエンペラーですが、個人的な見解では瞬発力勝負では分が悪いと思っています。
また、ダービー出走までの賞金は確保できていて、私が矢作調教師なら、このレースには仕上げて臨みません。
前走のホープフルステークスでは随所に若さを見せていたので、レースを覚えさせる意味合いが強いと思います。
あっても2着という馬券の買い方にします。
時間のある人はホープフルステークスのパトロールビデオを見て欲しいのですが、4コーナーでの膨れや直線で急激に外に寄れているのを見ると、テン乗りのジョッキーだと難しい馬のように思います。
3連単フォーメーション
1着：9
2着：6
3着：3.5.7.10
1着：9
2着：5
3着：6
合計5点
これで大勝負です
良かったら参考にしてください
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