年末ギリギリまでお世話になった主治医
神Ｓ女医とこれまた仕事初めそうそうに対面です
先月は入院に、その後の体調不良、年末の数値の悪化・・・だいぶ心配かけたらしい
対面そうそう
「お正月は体調大丈夫だった？」( ´△｀)
と心配そうな顔で問いかける
本当に申し訳ないので、年始の挨拶もそこそこに、できうる限りｗの満面の笑みを浮かべて
「はい、おかげさまで無事に過ごすことができました」(￣∇￣*)ゞとワタシ
小さなこと（たぶん・・・）でびびって周りを慌てさせたと深く反省
今年は泣き虫弱虫卒業を誓ったワタシだけど、今日はビビリムシも身体から追い出す
ことを密かに心に誓ったワタシでした
それはそうと待ち合い室でのこと
長椅子を挟み、隣にすわっていた親子
３０代前半位の娘と、ちょっと髪の乱れたお母さん
採血あとと思われる腕を押さえてたから、たぶん患者は娘さん
会話する声がどんどん大きくなり怪しい
内容？にワタシの耳も自然にダンボにｗ
どうやら娘さんは知的障害か発達障害がある様子
同行してるお母さんはさぞ大変だろうと同情してた
でも同行してるお母さんもちょっと変
娘対応してるうちに、お母さんも少し常識を逸脱してしまったか？
お母さんにも少し障害などがあっての、娘さんの障害だとしたら、それも悲しい(;_;)
そしてなにより、そんな状態での癌治療は親子とも大変だろう
対応する医療スタッフの苦労も偲ばれる
本当に病気は人も時も選ばない憎らしい奴
ワタシたちも頑張ってる、あなた方も頑張って・・・心のなかでエールを送った
帰ってきてからワンコ
のお風呂ナマスもたくさん作ったし
ちょっと勉強は出来ないけど、素直で優しく育った息子くん(笑)
仕事前にしっかりご飯食べさせた
そんな当たり前のことができる幸せを改めて感じた１日でした
さて今夜は何にしようかな
年末買った刺身の冊でも切ってあげようか
仕事初めで疲れて帰るＰさんにね
身体も心もこそこそ通常運転に慣れないと
だね
ではまた明日も善い日でありますように
(⌒0⌒)／~~
あっ、うちのフレブルの福来丸
うちの仔のほうがプリッケツ！だと思うのは親バカ？ライバルは「花ちゃん」↙
