福岡サンパレスから博多座を通り越して
川端商店街でエネルギーを注入してから
博多座「チャーリーとチョコレート工場」を観劇
映画も観ていないし
チャーリーが子供だとも知らず
何も予備知識がないまま観たので
最初の内は話についていけませんでしたが
内容的にそれほど難しい話でもないので
徐々に「これはファンタジー作品なんだ」と
理解できました(笑)
昼に観た「ベートーヴェン」が
ミュージカルでは破格の
オーケストラの人数と
ミュージカル界有数の
歌い手が揃っていたので
演奏や歌唱の面では
ちょっと差を感じました。
もっともあまりに予備知識がなく
話に入っていくまでに
時間がかかり過ぎたので
楽しみ方がわかった
次回の大阪での観劇では
もっと楽しめるのではないかと思います。