今年の府中牝馬ステークス、想定上位人気の馬たちを見ながら、それぞれの課題や展開のカギを探っていきます。
その中で、ちょっと面白そうな穴馬の存在も…?
ところで、府中牝馬Sって春開催だったんですね![]()
秋開催のイメージが強くて、
一瞬「あれ?」ってなったのは私だけじゃないはず(笑)
あの秋のG2開催、ちょっとクセのあるレースで、見応えがあったんですよね。
キレ味重視だけど、
位置取りで届かず…なんてシーンも多くて
展開読みがハマるとニヤリとできる、そんなレースでした。
今年はG3に格下げされたとはいえ、条件が変わることで逆に波乱の余地が増えた印象。
だからこそ、注目度は下がっても予想のしがいはありそうです。
日曜はしらさぎ賞もありますし、今週末はじっくりレースを楽しみたいところ。
そんなわけで——
府中牝馬ステークス2025、少しでもあなたの予想のヒントになれば嬉しいです![]()
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2025府中牝馬S|人気どころの気になるアレコレ
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府中牝馬ステークス2025、人気しそうな馬たちを一頭ずつチェックしていきます。
「ちょっと不安じゃない?」と思う点を中心に、買い方のヒントになれば![]()
◆カニキュル
前走は2勝クラスを快勝。実績的にもフローラSで3着があるように、舞台自体は合いそうです。
とはいえ、まだ3勝クラスにすら届いてない立場。そんな中で人気の一角になるとなると、ちょっと扱いに悩みますよね。
52キロという斤量はもちろんプラス材料。戸崎騎手とのコンビも悪くないし、先行していい脚を使えるタイプ。
ただし、スローからの瞬発力勝負に慣れているだけに、レースがタフな展開になるとどうか。
個人的には本命までは推せず、相手に入れるかどうか…くらいの位置づけ。2列目か、むしろ「飛んでくれてもOK」くらいで考えてます。
◆セキトバイースト
以前は“行くだけ”のタイプだったけど、最近はしっかりとした脚を使えるようになってきました。
それでも、展開にかなり左右される馬で、ハマれば強いけど崩れる時はあっさり、というパターンが多め。
理想は単騎の大逃げ。前に壁を作る形になるとちょっと怪しい印象です。
揉まれる競馬になると途端にパフォーマンスが落ちるのは過去のレースが証明済み。
展開が向けば勝ち負けもあるけど、逆に大敗も覚悟しておいたほうがよさそう。
「どう乗るか」で印の重さがガラッと変わるタイプですね。
◆カナテープ
いつも勝ち切れないタイプだったけど、前走はしっかりと3勝クラスを突破。
ようやく殻を破った印象があります。
東京1800mは何より得意な条件。ここまで東京で9戦して馬券圏外は1回だけ。
しかもその1回もハナ差の3着…(ちなみにあれが2着だったら3連単10万馬券獲れてたんですよね…涙)
斤量53キロなら、同条件で比べてもカニキュルより買いやすいかなと。
レーン騎手とのコンビも魅力的ですし、大きく嫌う理由は見当たりません。
2列目評価としては十分にアリ。ここは素直に買っておきたい一頭です。
◆ラヴェル
エリザベス女王杯で2着に入ったラヴェル、その後チャレンジCを勝って「お、復調してきた?」と思わせたものの…。
今年に入ってからの金鯱賞・大阪杯・ヴィクトリアマイルと、条件的に厳しいレースが続き、いずれも見せ場なしの敗戦続き。
今回はメンバー的にもグッと楽になりますし、距離が延びるのは間違いなくプラス材料。
とはいえ、人気ほどの信頼が置けるかというと…正直ちょっと疑問。
しかも今回はハンデ戦でトップ斤量。となると、評価としては“様子見”が妥当かなと。
▲以下の扱いで軽く押さえるくらいがちょうどよさそうです。
◆タガノエルピーダ
朝日杯FSで3着の実績があるように、素質は高い馬。
2走前に3勝クラスを勝ち上がり、前走の阪神牝馬Sでは2番人気に推されました。
…が、結果はキレ負け。
正直あのレースで「この馬は瞬発力勝負じゃダメなんだな」と確信した方も多かったのでは。
この馬はどちらかといえば、じわっと脚を伸ばしていく“持続力型”。
展開次第では上位争いに絡んでくる可能性はあるものの、そこまで厚い印は打ちづらいところ。
現時点では重視していませんが、枠や他馬の並び次第で、ちょっと評価を上げる余地はあるかもです。
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2025府中牝馬S|気になる穴馬はこのあたり?![]()
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上位人気が想定されている3頭は、週中の段階ではそれなりに評価したいなという印象。
ただ、残りの有力候補と言われている馬たちについては、正直そこまで強くは押せず…というのが今のところのスタンスです。
そして、やっぱり鍵になるのはセキトバイースト。
どう乗ってくるかで、レース全体の流れがガラッと変わる可能性がありますよね。
陣営のコメントや戦術も大事ですが、枠順との兼ね合いで内容が変わるのは競馬あるあるなので、そのあたりは最終判断材料として注視したいところ。
とはいえ、今の時点でもちょっと気になってる“穴の芽”もいくつか。
たとえば…
●ラヴァンダ
前走は案外でしたが、2走前の阪神牝馬Sでは内容良かったんですよね。
条件が合えば、巻き返しがあっても不思議じゃない存在。
●フィールシンパシー
展開がハマれば一発がありそうなタイプ。
先行してマイペースに持ち込めれば、馬券圏内も十分視野です。
●ウンブライル
近走を見るとちょっと勢い落ちてるようにも見えますが、ポテンシャル自体は相当。
ハマれば…の爆発力があるので、抑えておいて損はないかなと。
それと、日曜はしらさぎステークスもありますし、Wで予想を楽しめそうな週末になりそうです。
G1シーズンは一区切りつきましたが
こうやって毎週競馬があるってほんとありがたいですよね。
それでは今回はこのへんで。
府中牝馬ステークス2025の展望、参考になれば嬉しいです!
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