昨日の続き・・・
”自律神経を鍛える”
【自律神経とは】
外界の変化に反応するのに必要なもの。
体は次のように反応する
変化 ⇒ 神経が反応 ⇒ 内分泌による調整
= 自律神経: 神経系、甲状腺、副腎皮質、副腎髄質などの内分泌系
【例】
外が寒い → 自律神経は熱を外に逃がさないために、血管を収縮させる。
外が暑い → 血管が開き、熱を外に出す。汗を出し、体温を冷やす。
危険発生 → 体内からアドレナリンが分泌され、体が身構える。
【アレルギーと自律神経や内分泌】
アレルギー状態になると、自律神経や内分泌がうまく働かなくなる。
反対に、自律神経や内分泌が働かなくなると、アレルギーを起こす。
= アレルギー児は、神経、内分泌、免疫がうまく働いていない。
① 気温や外界の変化にすぐ適応できない。
季節の変わり目にアレルギーがひどくなる。寒いところで喘息になる
② 朝起きられない。すぐに眠れない。
「普段通り」なら大丈夫だが、予想できないことが起こると、パニックになる。
問題解決が苦手。
③ 落ち着きがなく、多動。ひとつのことを最後までできない。
④ いつまでも怖がり慣れない。
⇒食べ方、暮らし方の改善で、自律神経を鍛えていかないといけない。
【自律神経の鍛え方】
子供らしい生活リズムをつくる。
① 生活のリズムをヒトの子供らしいリズムにする
・太陽が昇るときに起き、沈む時に寝る (早寝早起き)
・子供らしく元気に遊ぶ
・空腹感を持って、食事をする。
腸粘膜は空腹時に正常に戻る → お腹がすいている時間をつくり、
消化、吸収の働きを健康に保つ。
② 暑さや寒さの一定の訓練
・寒い屋外で遊び、着替えの冷たい衣類に触れ、水をかぶり、水泳をしたり、
自律神経が鍛えられる状態をつくる。(寒風摩擦など)。
③ 化学物質過敏症対策
・有害な化学物質(シックハウスなどの原因となるもの)
石油、ガスストーブの排気、
たばこの煙、
殺虫剤などでも、アレルギー児は具合が悪くなる。
→ 上記のものを、室内(特に寝室)から除去する。
④ 環境ホルモン対策
・ 汚染物質を含んだ食べ物を食べないようにする。
・ ダイオキシンなど環境に悪いものを、なるべく避けて暮らす。
(環境ホルモン情報は膨大で、ここに書けないので、あとは省く)
ということで、日頃から結構気をつけているけれど、
もう少し、今年から鍛えていこうと思う。
たぶん、寒風摩擦がいいかな、と思っている。
毎日できるし、私も一緒にできるから。。。