今回はジョニー・デップと全然違う。

「小さな恋のメロディー」って超昔の映画を観た。


内容は・・・、まあまあだった。


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映画を観ていて・・・

ロンドンに住んでた頃のことを、懐かしく思い出した。

特にテムズ川の向こうにビック・ベンが見えるあたりをバスで走るシーン。


昔付き合っていた人がいて、

彼はロンドン生まれ、ロンドン育ちの、ハーフ・スパニッシュの人だった。

彼が育ったのはビクトリアあたりの、BBC英語を話す地域(らしい)かったが、

私と会った時は、ロンドン・ブリッジに住んでいた。


ロンドン・ブリッジからウォーター・ルーあたりをよく散歩した。

テムズのほとりを歩いて、

昼間からパブに酔ってラガーを飲んで、

そのあと、

ロンドン・ブリッジの彼のアパートに立ち寄る・・・。

どこかで赤ん坊が泣いてて、

アパートの花壇からバラの匂いが漂っていて・・・。

彼の作るご飯はおいしくなくて。


いろんなギャラリーやミュージアムに連れて行ってくれた。


本当に付き合うのは大変な人だったけど、

ロンドンというものを、とても沢山見せてくれた。

懐かしい思い出だ・・・。


もちろん今でも連絡取っているけど、

彼は今、シンガポールで活躍している、アーチストだ。

"I am so bloody fed up with London" (ロンドンがいやになった) らしい。