今日は七草かゆの日 | 化け猫の住処

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小林克也:さぁ、今日は今、ビルボードを最も騒がせているアーティスト、ヤオヤノ•オッスヮーニーさん(八百屋のおっさんのもじりと思われ)に来ていただきましたが、最後に日本のファンに一言

ヤオヤノ(嘉門達夫):セリ•ナズナ•ゴギョウ!

小林克也:あ、今回のライブ、たくさん集まってくれてありがとう

ヤオヤノ:ハコベラ•ホトケノザ

小林克也:今、ニューアルバムを製作中なんで

ヤオヤノ:スズナ•スズシロ

小林克也:そっちの方もヨロシク!

ヤオヤノ:ミョウガ

小林克也:じゃ!

 

この最後のミョウガ(茗荷)が春の七草

では無いので色々考察してる人が

いるようだが、単純に

じゃあ!と、ミョウガ!の語感が

似てるだけで深い意味はないように

思うんですよね

 

作者の心情に寄り添って、その時

作者はどのように思ってたか?

と言う問題が国語にある弊害だと

思うんだけど実際のところ

『締め切りが近い!とにかく行を

埋めないと!!』とか

眠すぎて眠眠打破飲み過ぎで

テンションが高くなってとか

作者に問題解かせる

『この時作者は何を考えてたか?』

に、確かこれ書いてる時が昼近くで

そろそろ休憩入れてメシ食いてえなあ

とか思ってたとかあるみたいだし

 

国語の先生目線で見て

『作者はこう言う意図があって

このような表現を使ったと心情を

推し量る』であり本当は何を考えてたか?

なんて作者にしか分からない

 

まあ国語の読解力を診断するには

そう言うのも仕方ないとは思うが

読解力がないなあって人が

『春の七草を同時通訳してる

設定なのに、なぜミョウガを

入れたのか?そこには深い意味が

あるのではないか?』など

考えるだけ無駄

 

レポーターになって嘉門達夫に

インタビューしろって感じ

 

まぁ、私が春の七草を覚える事が

出来たのは、嘉門達夫の同時通訳

と言う話(歌?いや違うよね)と

ちびまる子ちゃんの、おばあちゃん

の話

 

セリ、ナズナ

ゴギョウ、ハコベラ

ホトケノザ

スズナ、スズシロ

これぞ七草

5•7•5•7•7の和歌形式

…からですね〜

 

努力できない病気の私は

覚える気が全くなくて

成人近くまで覚えてなく

短歌形式や、外国人訛りっぽく

言ってもコテコテの日本語を

見て興味を持ってすぐに覚えた

 

この温度差よ…。

 

あら?すでに公開してた?

もうこれでいいか(・_・;

 

誕生日だけ付け加えとく

 

青木裕子さん(グラビアアイドル)では

なくて〜

 

ナイナイのやべっちの奥様

元アナウンサーの青木裕子の誕生日

 

お二人とも魅力的ですよね!

 

あとはまぁ、れいたぴさん

 

 

 

ギャルっぽい美少女ですが

元POPteenらしい

 

2003年生まれらしいので

2024年で21歳ですね