今日はプロ野球誕生の日2021 | 化け猫の住処

化け猫の住処

化け猫の不満、たわごとなどを
プチユーモアでデコレーションして
お届けします。(=⌒▽⌒=)

一緒に世の中の不条理を思い切り
愚痴り合いましょう!!( ̄▽+ ̄*)
それが一番のストレス発散だって!!

ただいま、同志を募っています\(^_^)/

記憶に残る野球選手は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

あなたもスタンプをGETしよう

 

イチローさんでしょうか?

 

プロ野球の日…と呼ばれるのは

2日あり、12月26日の方は

アメリカとペースボール対決を

する為に、今の読売巨人軍の

前身になるチームが結成されたみたい

 

1934年:12月26日、「大日本東京野球倶楽部(東京巨人軍、現在の読売ジャイアンツ)」が設立

 

もう一つは、日本野球連盟が結成された日

これは、だいぶ後の話で…

 

1936年2月5日…いうて、1年1ヶ月あとか

そうでもないな…

 

1936年2月5日、日本初のプロ野球リーグとして「日本職業野球連盟」設立。現在のようなペナントレース(公式戦)が始まり、日本における全国規模の社会人スポーツリーグ第1号となっ

 

 

2月9日に日本で最初のプロ野球対戦があり

最初の試合は、伝統の巨人VS阪神…ではなく

巨人軍VS名古屋金鯱軍

 

名前からして、後の中日ドラゴンズっぽいが

別に、名古屋軍というのがいたらしく…。

 

翼軍というところと対等合併して

大洋軍を作るらしいのだけど

太洋ホエールズとは無関係…と

 

むしろ、西鉄バッファローズ

(現・オリックス)に近いんだそうだ…。

 

1940年…戦前には消えてますからね(;´∀`)

 

昔あったチームの一つくらいに考えておいて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、先日、考えれば考えるほど

こんがらがるという話でしたが

一応、私なりに唐辛子、ペッパー

ピーマン、パプリカに付いて

まとめてみました

 

まずは、日本語と英語の対訳

 

胡椒  →ペッパー(pepper)

唐辛子→ チリペッパー

ピーマン→グリーンペッパー

 

大体こんな感じじゃないかな?

 

以前お話させて頂いたと思うけど

ピッタリの対訳ってないと思ってます

 

餡子(あんこ)は、英語では

ビーンズジャム(豆のジャム)だけど

あんこと、ビーンズジャムで連想される

イメージは違うでしょ?

 

羊羹と、ビーンズゼリーもそう

 

羊羹は、確かに豆で作った

ゼリーのような物であり、英語の翻訳

すると、ビーンズゼリーでいいんだろうけど

やっぱり日本人としては、羊羹

豆のゼリー』というのはなんか

違う気がするって感じ

 

こんな感じで、唐辛子=チリペッパー

必ずしも当りではないと思てる

 

大体そんな感じ…ってだけで

 

ちなみに、辛い事で有名な唐辛子ですが

獅子唐という種類には、辛くないのもあります

 

てか、私も知らなかったんだけど

唐辛子ってとんでもない種類があるね…。

辛くない唐辛子の品種もあるって明記されてた(^^ゞ

 

 

お次はフランス語

 

ピーマンと入れて、グーグル翻訳すると

poivre vertという語がヒットする

プァヴルフェ?まぁそんな感じ

(フランス語苦手です)

 

但し、これはネット検索掛けてみると

胡椒の方がヒットする

 

 

こっちの方ね

 

ピーマンの語源として紹介されてるのは

唐辛子を意味する言葉で『piment

この間は、鷹の爪なんて言っちゃったけど

欧米は基本的に、

…コレと

 

…これの区別が曖昧みたい

 

と言うのも、南米原産の

 

…これ(なので、英語ではチリペッパーというらしい)

を品種改良し、辛味を抑えたのが

…これになるらしく、なので

英語での区別は、

ペッパー(辛味種)→チリペッパー、ホットペッパー

ペッパー(甘味種)→グリーンペッパー

みたいなのよ

 

英語では、ペッパー

…と、チリペッパー

の区別もイマイチだったけど

フランス語では

 

 

poivre vert

 

piment

 

…という区別がある感じ

 

で、パプリカはドイツ語でも通じるが

基本的にハンガリー語

…これってこと

 

胡椒に付いては

 

ハンガリー語では『bors』という

別の単語がある模様

 

ま、胡椒を絡めるとややこしくなるので

単純に、日本で言うところの唐辛子

ピーマン

…の話だけすると

 

唐辛子もピーマンも、英語ではペッパー(Pepper)

フランス語だとピマン(piment)

ドイツ語ハンガリー語だと『パプリカ(Paprika)』

 

パプリカは、唐辛子全般

(日本で言うピーマンも含めて)

を指す言葉ではあるが、辛いチリペッパー

甘味種に品種改良したのは、

ハンガリーらしくパプリカとだけは

世界中で、ペッパー(甘味種)

(日本語でいうところのピーマン)を

連想させるらしいです

 

流石、品種改良した国!!

 

まぁ、各国で多少の差異は

あるモノと存じますが

(日本語で言う、羊羹=ビーンズゼリー

 みたいな、何か違和感ある訳語)

 

大まかに分類するとこんな感じです