なんでまぁ、たまに軽い話で
自慢話を聞かなきゃならないんだ?
…と、クレームが付きそうですが
まぁ、そこは、ご容赦ください
たまには、私の自慢話も聞いてよ(^_-)-☆
さて、私は、いわゆる
『子供の頃は天才で
大人になったらバカな人』
…の、典型なんですよ
けどねぇ…教師に恵まれれば
大人になっても天才だったのかな…。
周囲のせいにすんなよ…と
お叱りを受けそうですが
小学一年生にして、将来のビジョンを
持っているという類の天才では
なかったからなぁ…。
ただ、異様に、算数に対する
食い付きが良かっただけで
日本初のノーベル賞学者
湯川秀樹先生と同じエピソードを
持ってるんですよ、私って
1+2+3+…+9+10=?
小学一年の頃の、算数の正しい
計算力を養成する問題だったと
思うんですよね
1+2=3
3+3=6
6+4=10
このように、計算していって
正確な計算が出来るようになる
それが、先生の狙いだったと思います
昔から読んでくださってる人なら
化け猫が、ここで、こんな事を
やらかした事をしってますよね?
1+10=11
2+9=11
3+8=11
4+7=11
+)5+6=11
‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾
55
ここまでの所要時間は
3分程度だったハズ
そりゃ、11を5倍するだけの
簡単なお仕事ですもんね
地道に足すより、圧倒的に早いわ
これを見た先生、褒めるなりして
やんわりと、でも、まだ早いんだよ
…と、言えばいいモノを、闘志に火が付いたらしく
『時間が余った子がいるみたいなので
時間が余った子は、100まで足して~』
化け猫、席に戻って、しばし考える
100までかぁ…。
1+100=101
2+99=101
3+98=101
…
何だ、同じ方法で出来るじゃん~?
100の半分だから、50個か。
1が50個なら…。50よね
だったら、100が50って、5千??
(くどいようですが、掛け算を知りません
小学二年生からの学習範囲です
掛け算九九には悩まされた)
5050
ん~?
55 →5050
これは、もしや???
千まで足した場合…。
1+1000=1001
2+999=1001
3+998=1001
……
1000の半分は、500か?
1の500は、たぶん、500
1000の五百は?
よく分かんないけど…
5000に、0二つじゃ、ないかな?
一十百千万…
500000+500
500500…かな?たぶん
(たぶん、小学一年生は
万を越える大きな数字は知らないかと
化け猫は図書室で読んでいて
大きな数を知っていたけど)
10までの合計55
百までの合計5050
千までの合計500500
これは…。
きっと、桁が一つ大きくなると
〇の数が一つ増えるに違いない!!
…てな事を、横に書き添えて
提出しましたよ
先生の顔が歪んでました
そして、ここで先生が
この子は天才かも知れない
…と、思ってくれれば、私に別の
人生が開けていたのかもしれないが
だったら、これを計算してみなさいよ!!
1+4+7+10+
これで、百までね、はい、やって見せてよ!!
今ならば、1/2項数(初項+末項)の公式を
知っているから楽勝だけど、これを
100まで計算するには、最低限、
割り算の知識が必要だった
(割り算は、掛け算よりも後で
学ぶ計算方法です)
解けなくて、どうやるんですか?
…と、答えた私に、勝ち誇った顔で
『ほら、出来ない!小学生は
楽しようなんて考えなくて
地道に、足し算してればいいんだよ!』
…と、言い放った
超、悲しかった(´;ω;`)ウゥゥ
やっとこさ、この足し算に対する答えが
出てきましたね~
40年以上経って、やっと納得出来た
これも、ちゃんと項数を数えれば
同じ公式だったんだな…と
私も天才になるには、あと一押しが
足らなかったか…と、反省している
限りなのですが
100までだったら、紙に書き出せば
数えられない数じゃなかったし。
あと一押しの努力が足りなかった…
後の偉人と、凡人を分けるのは
この程度の『あと一押し』なのかも?
1+100=101
4+97=101
7+94=101
10+91=101
結局は、同じ式でした
(最初と最後を足して…
同じ数字の組みを作って
あとは、その組が何組あるか
数えて、足すだけの簡単なお仕事)
ちなみに、ですが、34項です
100÷3=33と、最初の1です
(1+99÷3=34)
34項の最初と最後を足す訳なので
1+100=101
4+97=101 ←この101が17組出来るわけ
ここまで来れば後は簡単
100×17=1700と
1×17=17…つまり、1717
これが導き出せればあとは暗算でも出来る
1+4+7+10+…1000の場合
最初の1+999÷3=333
つまり、334個の数の合計
1+1000=1001
4+997=1001
7+994=1001
…
…これが、334÷2=167組
1001×167=167167
あっはっはー(;'∀')
等差が3の計算式って
簡単だったんですね…。
10000までの場合は
1+9999÷3=3334です
つまりは、1667
10001×1667=16671667
うわー、ふざけてるー(´;ω;`)ウゥゥ
なるほど、この程度解けないと
所詮は、期待がデカすぎて潰れる…と?
しかし、私の発想の自由さは
理解してもらいたかった…。
子供が天才かどうかを見分けるのは
子供が成人するまでは、大人の責任
そういう意味で、私の周囲は
『出る杭は打たれる』だった
私の才能に目を見張る人が
たまにいても、特に母親に
私の才能の価値がまったく
理解出来なかったのは痛いところだ
せっかくの才能が、将来ただのバカに
なったら、本当に勿体ないですよ!
参考までに、等差数列の公式は
1/2項数(初項+末項)です
まさに、私が経験則で導き出した式そのもの
もうちょっと難しくすると
nが項数、aが初項(最初の数字)
Lが末項(最後の数時) 公差dとして
S(合計)=1/2n{2a+(n-1)d}
…だそうです
突然、なんで、aが二倍になってるんだよっ?
…って所ですが、実は…
L(最後の数字)=a+(n-1)d
何かと言えばね
最初が1、公差3の場合
最後の数は、1+(34-1)3だって事
1=初項(a)
34=項数(n)
3=公差(d)
結局は
a(初項)+{a+(n-1)d}(←計算すると末項になる)
だから、1/2(初項+末項)=1/2{2a+(n-1)d}というだけ
与えられている者が違う…って事だね
(1から100まで…ではなく
1+4+7+10…を34項まで足した場合
…という出題のされ方もあるって事)
中学生、高校生でも苦戦する
公式を経験則だけで出しちゃうとか
小学校一年の時の私
本当に、すげぇな…
(完成形ではないものの
初項と末項の数字が分かってれば
答えを導き出せる方法を導きだしてた)
もしこれが、他の人の話なら
私、褒めちぎるわ…
これの真価が分からずに
大人の言う事を聞かない子供で
逆に、問題児扱いされたのは
本当に残念と言う他ない…。
あーあ、残念…。
私もノーベル賞欲しかったなー