せっかく、怖い話を先日したばかりですし
今日も、怖い話を…
そろそろ、お盆ですし(ΦωΦ)フフフ…
え~『禁后』
何て読むのかって?
読めません
忌み名(真名)のようなモノだそうで
『創作物だし、作者にしか読めない』
…であろうという事です
禁后とはどのような話なのか…
1.舞台は、のどかというか何もない田舎
2.しかし、何もない田舎にありがちな
いわくありげなものが…
3.禁后の田舎では、いわくありげな廃屋
近寄る事はおろか、話題にしただけで
ひっぱたかれて怒られる
4.子供の頃は、禁じられた遊びほど
面白いので、秘密探検を…
と思っていたけど、親が怖くて
実行できなかった
5.そんな折、転校生がやってきて
ペルソナ―って…やらないけど
地元の常識にとらわれず、やってみよう
…って話に
ま、あとは退屈なお話です
いや、怖がらせる気、あるんかい?
…って感じだけど、残念ながら
私に、この話の怖さは伝わりませんでした
そして、化け猫自身が怖くないのに
人を怖がらせるように話す…とか無理です
ここの『神棚』というか
呪いの元凶を封じてるのは
鏡台です。化粧台
大きな鏡台の前に
丁度、ロングヘア―の女性が
鏡台の前に座ったらこんな感じ?
…って高さに、カツラがセット
してあり、まるで、
ロングヘアーの女性が
鏡台の前に座って化粧しているよう
で、唐突なのですが
友達の妹が、いきなり
鏡台に付いている、引き出し
…これじゃ、化け猫が座ってる
デスクだな…。
三面鏡ではなく、ディスクトップ型の
パソコンが置いてあるけど
友達の妹ちゃんが
上から順に、開け始めちゃうの
(なぜに?唐突に???)
上段2つは、妹ちゃんが開けちゃって
中から『禁后』と書かれた半紙を
取り出して『これなあに?』と
聞くのを、妹ちゃんのお姉ちゃんが
戻そうとして、間違って3段目を
開けてしまう…
あり得んな
うん、あり得ん
5段あるうちの、3段目と4段目を
間違えるのならともかく
3段あるうちの、2段目と3段目を
間違えるって、どんだけテンパってたんや?
ま、とにかく、妹ちゃんのお姉ちゃんは
『見てはいけないモノ』を見てしまい
呪いが成就し、廃人となってしまった
で、更にあり得ない展開が続く
実は、転校してきた子
(空き家探検を持ちかけて来た男の子)
の母親も、子供の頃、空き家探検してて
その時も、同じ症状が出て、一生治らなかった
(これ、真相編で出てくる。
たぶん、話に深みを持たせようと
因縁話にしたんだと思うけど)
いや、昔、似たような事件があったのなら
(そういう危険な事が起こりうると
分かってるのなら)
もう少し、危機管理はちゃんとしようよ?
唐突に、金田一少年の事件簿思い出した
第一話 オペラ座殺人事件もねー
演劇部の名女優の顔に
理科室から持ち出した、濃硫酸を
かけてしまい、顔が焼けただれたが為
名女優は、自殺してしまう
その、名女優の復讐を果たさんが為
名女優を、自殺に追い込んだ
(正確には、誤って顔に硫酸をかけた)
3人を殺す為に連続殺人が…って話
![]() |
金田一少年の推理ミス 激闘編
Amazon |
![]() |
金田一少年の推理ミス
Amazon |
簡単に言えば、そんな劇薬が
未成年に、易々と手に入ってもらっちゃ困る
理科準備室では、劇薬類は
厳重に、鍵を掛けられて保管されてる
もしも、理科準備室の硫酸などに
鍵をかけずに保管していたり
鍵をかけ忘れていたりしたら
重大な危機管理不足だろう
もちろん、名女優の顔に
硫酸をかけた3人は悪いが
危機管理がしっかりしていて
いれば、最悪の事態は
防げたのではないか?
禁后に付いてもね…
そんな危険な場所が
どういういわれがあるのかも
話さずに、子供に簡単に
割られるような窓ガラスを
入れておいたのは
単純に、危機管理不足でしょ
100歩譲って、今回
(最初に語られる方)が最初の事件なら
今後は、危機管理を徹底しなければ
…となるかもしれないけど
転校生の母親の時代にも
同じ事が起っているのに
何の対策もしていなかったよう…
それで
『お前は、妹ちゃんのお姉ちゃんの母親に
一生、恨まれる。それくらいの事を
したんだ、それは諦めろ』
…と、親に言われるとか、どんだけ、不条理?
せめて、入るとどんな目に遭うのか?
それくらいは(25年前に同じことが
起ってるんだから)話してくれなきゃね
…ま、そんなことしたら
『何も起こりませんでした、めでたし×2』
…で、怪談にならないけど
作り込み、甘いなー
なんか、そんな感じでした



