〔ギリシャ神話の英雄アキレスが唯一の弱点である踵を射られて死んだ故事から〕
一番の弱点。
由来
アキレウスはプティア王ペレウスとネレウスの娘テティスの間に生まれた。テティスはわが子を愛してその肉体を不死身にしようと、冥府の川ステュクスにまだ赤子であったアキレウスの全身を浸したが、その時母親がつかんでいたかかとだけが水に漬からず、かかとのみ生身のままで残った
アキレウスは長じて人中最大の英雄となり、トロイア戦争で活躍するが、ついにはパリス王子に弱点のかかとを弓で射抜かれ、これが原因となって命を落とした。この伝説からアキレス腱は致命的な弱点の代名詞ともなった。
化け猫が、アキレス腱の事を語っていた事を知ってる人は、牛のアキレスについてのウンチクを騙り始めると思ったでしょ?(*´ω`*)
さぁ、暴走が始まりますよー(;^_^A
おおよそ不死身なのに、致命的な弱点を持つ伝説上の人物に、ドイツ抒情詩に出てくる(ゲームの女神転生シリーズでは、おおよそ、北欧神話の人として扱われてる)ジークフリートという人がいます
この人の場合、母が不死身にしようとしたのではなく、討伐した魔竜の返り血を浴びた為、全身が鉄のように固くなった…という設定なのですが
返り血を浴びたのなら、背中にはかからなかったような気がするのですが、デカい竜だったのかな?背中も、菩提樹の葉が1枚貼り付いていたところ以外は、キチンと不死身になったらしいです。逆に言えば、菩提樹の葉

これが貼り付いていた部分だけは、不死身にならず、その弱点を突かれ、命を落とす…というアキレスのような最後を遂げています
不死身は人では倒せないので、弱点は必要…って事ですかね~?
仏教の開祖、釈迦牟尼(ブッダ)は、菩提樹の木の下で悟りを開いた…とされていますが、ドイツでは、英雄の命を奪う遠因になった植物なのですね
(まぁ、ブッダが悟りを開いたのは、インドボダイジュ
ジークフリートの弱点を作ったのはセイヨウボダイジュ
親戚ではあっても、本人ではない…って事かもだけど)
暴走も大概にせいよ…( ̄∩ ̄#
さて、アキレス腱と、すじ肉の違いです

これが、人間のアキレス腱(ギリシャ神話の英雄アキレスの弱点
アスリートも、ここが切れて故障になる事があるので
ウィークポイントの王様みたいな部位です)←
また、暴走してる( ̄へ  ̄ 凸

で、これが、通販サイトに載っていた牛アキレス1kg
本気で豚軟骨のように見えますね…(いや、自分で言っておいてなんだが…)
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…で、これが、最高級松阪牛のすじ肉←いや、実は最高級か知らないけど、
松阪牛なのでなんとなく…。
すじ肉とは、解体して部位ごとに分ける際に出る腱とその近くのお肉
アキレス腱も広義にはスジ肉といえますが、アキレス腱を使った
煮込み料理などが存在する為、特にこう呼ばれている
つまり、アキレス腱は、すじ肉の一種
今が夏なので、煮込み料理なんて作る物好きはいないのか
アキレスなんて知名度が低すぎて、需要が少ないので
棚落ち(定番商品から外す)されたのか、入手困難に
なってしまってますからねー。
ま、精肉専門店でも回って、もう少し探してみるよ~
でも、また、ガス代が高騰して、家族から不平が…?(;・∀・)