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安全保障関連法案について、山口繁・元最高裁長官(82)が1日、
朝日新聞の取材に応じ、「少なくとも集団的自衛権の行使を認める
立法は違憲だと言わざるを得ない」と述べた。
安倍内閣が従来の憲法解釈を変えて集団的自衛権の行使を容認した
昨年7月の閣議決定について、
「(解釈変更に)論理的整合性があるというのなら、
(政府は)これまでの見解が間違いだったと言うべきだ」と語った。

続き 朝日新聞



読まんでええよ、どうせ大した事は書いていない

うーん。法の番人の元最高ランクになんと言っていいのか…。

まず、大事なお話があります。

安全保障関連法案に反対してる人って
第九条を守れ』と言ってるわけよね?

第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
第九条の2
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


これを一語一句遵守すれば、自衛隊
個別的自衛も違憲である…ってご存知?

自衛隊は、どう見ても軍隊である
あれが、軍隊に見えない人は、眼科に行った方がいい

日本が、武力を持つ事で、抑止力になってる
(日本に攻め込んで来たら痛い目に遭う
 …という威嚇になっている)

第九条を正しく読み解くならば
中国が攻めてきても、話し合いで解決しなさい
 専守防衛とはいっても、武力の使用は認めません

…って事ですよ?

では、なぜ、自衛隊と個別的自衛権が合憲と解釈されるようになったのか?

これは、九条とは全く関係ありません


日本国憲法25条だったかな?
生存権と言われる憲法が戦力の放棄よりも
優越したって言われてる

1.すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2.国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない

中国が攻めてきて、占領しちゃったら、2の方の実現が難しくなるとかで、
殺人はダメでも、正当防衛が認められてるように
こちらから、ケンカしかけちゃダメだけど
あっちがケンカを吹っかけてきたら、殴り返すくらいは
認めようよ…というのが、自衛隊と、個別的自衛権

正直な話、かなりのこじつけっていうか
かなりの詭弁です

まぁ、9条ではっきりと放棄されてるのが
交戦権だけであり、自衛権には言及されてないので
『国連憲章では、個別的集団的区別なく
 自衛権は認められている。いちいち
 集団的自衛権はこれを行使出来とと書かなくても
 自然権的に、集団的自衛権は行使できる』
…という説も出るらしい、混沌とした世界らしいのですが
(司法試験にも出る、難問というか、意見の分かれるところ
 化け猫のごとき、少し法学を齧った程度の者が
 口出ししちゃいけない高尚な分野かもしれない…)

国連憲章に保障されている集団的自衛権を
日本の憲法で使えなくなってるから、色々な
軋轢が産まれるわけなので
多くの憲法学者が言っているように
25条を曲解するよりも
9条を改正する方が本筋だろうと思う
(1990年の湾岸戦争の時もしかり…。
 国際社会は、日本に『人的貢献(つまり、兵隊を出せ)』
 …と、求めている。たぶん、日本から交戦権を
 奪ったのは、戦勝国だって事、すっかり忘れてて
 日本に交戦権がないなんて、夢にも思ってないハズ)
xsq

25条にあるのは『すべての国民』の利益を守る為に
殴られたら、殴り返す権利くらい持たせてよ…ってだけで
外国が殴られてるから、助けようよ…にはならない
なぜなら、外国は『日本人』ではないから

…と、おおよそ、ハブられそうな身勝手な意見を
言ってるのが、憲法学者というやつで

あ、この人は裁判官か

とにかく、司法を一回でも齧った事があれば
集団的自衛権は、まぁ、違憲だろうねぇ』と言いますよ
何をいまさら…です


面白い例え話を見つけたので最後に載せておきます

>「ポケットに忍ばせた拳や石ころよりも最大の抑止力は友人であることだ」

 渡邊謙が憲法9条で友人ができると思うなら、憲法9条を擬人化したヒーロー映画を作っては?
 
 そのヒーロー、スーパーナインマンはいつも親切で善良で、しかも戦闘力抜群なんだけれど、目の前で友人が悪党に襲われても、幼児や老人が悪党に殺されても、悪党とは戦う代わりに「私は殺し、殺されない」と言ってその場から消えるのです。

 ハリウッド映画には全くなかったタイプのヒーローなので、渡邊謙が主演監督して映画化したら大ヒットするかも?

 自分に危険が及ぶからと、友人の苦境を助ける意思がない人間に友達ができるかどうか?
 ハリウッドのお友達に聞いてみたらいかがでしょうか?