オレの職場では有線のTOP20が流れているわけだが、
何でこんなど下手なカバーばっかし聞かされてんだろう?怒りを通り越して泣けて来る。
ハラが立つなら聞かなきゃいいだろと人は言うが、
不愉快から簡単に逃げてはいけないとミサトも言っているではないか。
やはり不愉快の原因は知っておくべきである。それがオトナ。

ここで最近イラッとしたカバー曲を列挙してみよう。
中島みゆき「悪女」=早真花とかいうどこぞのバカ女が、
「私なりの悪女はこうなの~ん。」だとかほざいて晴々と爽やかに歌っっている。
男と女のかけひきに正解は無し。不気味で意味不明な一曲。
工藤静香「夢一夜」=Acid Black Cherry=Janne De ArcのVo、yasuが
湿り気の多い女心をちゃらちゃらと歌う。
これによって最近のヴィジュアル系は、ほとんどがゴスな容器に入った
演歌歌手だということがよくわかる一曲。
Da PUMP「ごきげんだぜっ!」=玉置奈実はyasuとは逆に、
女の子が男臭い世界を男目線で不自由な歌唱力で歌う。
もしかしてL方面に目配りをしたのか。オレの勘違いだよな?
アレンジのフォーンセクションがカラオケ仕様だってとこがまた腹立たしく、
安い作りの一曲。

この3曲の共通点は、
男女の視点のねじくれているところと、
楽曲に対する自分の解釈に酔いしれすぎて醜態をさらしているところである。
オレは酔っぱらいは介抱しない主義である。テメエで家に帰りやがれと言いたい。
というわけで、
所詮どんなにうまくやったとしても、カバーはカバーである。
オリジナルを作る事に比べたら、労力は半分である。
たとえ箸にも棒にも引っかからないような代物でも、
オリジナルであるという点において、カバーに勝るのである。
みんなダメでもいいじゃん。まずは自分でやってみようよ。
ハナシはそれからだ。