好っきよ~好っきよ~キャプテ~ンあと忘れた~。
突然だが結論から言うと坂井泉水って、野球部のマネージャーなんだよな。
ZARDの最後のシングル「グロリアスマインド」のPVを見る。
耳障りの良い音。その曲の作者である素朴だが神秘的な女性が、
遠い目をして異国の地に佇む透明感のある映像。
何を歌っているか聞き取れず、曲のタイトルの意味は不明。
全てがソフトフォーカスで出来た“イメージの世界”でつくづくオレとはカンケーないと思う。
大体どっぷり文化系の暮らしをしていたから、体育会系の人間との付き合う機会がない。
だから”野球部のマネージャー”なんてものが、どんなもんなのかも知らない。
わかるのはそのマネージャーの女子が通常の状態より、その汗臭い環境に置かれていることで
3割増可愛く見え、3割増モテる(当社比)であろうということだけである。
そこで忘れてならないのはその、3割増という数字である。
3割増やされているのは女子マネージャーのルックスだけでなく、
すごく頑張っている野球部の万年補欠の君とあの娘との関係についても同様である。
千本ノックで(実は30本くらい)ろくにボールをキャッチ出来ずボロボロに疲れきった君に
「はいっ水!お疲れさま。明日こそガンバ!」(実はフツーに水筒落としたよと教えられただけだった)
と微笑みながら励ましてくれたあの娘。
「今度こそお前のためにホームラン打ってやるぜ。」(守備の練習なのに)
と夕日に固く誓ったあの日のことを思い出したりする。
あの日から5年が経った。
社会人になりストレス解消のために行ったバッティングセンターで、
君はあの娘と再会する。
彼女は白のサマースーツを身につけて遠い目をし、裸足でバットを構えていた。
ベンチにはクマのぬいぐるみとマラカス(?)
彼女は時速160kmの球をバントし、奇声を発しながらあらぬ方向に走った。
全力で止めに走る従業員たち。
あっけにとられる君。
彼女は遠い目をしていたのではなく、本当は・・・。
このように、思い出は捏造される。
自分は野球部にいたこともなかったし、
女子マネージャーに会ったこともなかったのかもしれない。そんな3割増。
ZARDの坂井泉水という人も最初からいなかったのだ。
そう考えると大したアーティストだったと言えるだろう。
とはいえオレは、i-podにZARDを一曲もダウンロードしたことないんだけど。
突然だが結論から言うと坂井泉水って、野球部のマネージャーなんだよな。
ZARDの最後のシングル「グロリアスマインド」のPVを見る。
耳障りの良い音。その曲の作者である素朴だが神秘的な女性が、
遠い目をして異国の地に佇む透明感のある映像。
何を歌っているか聞き取れず、曲のタイトルの意味は不明。
全てがソフトフォーカスで出来た“イメージの世界”でつくづくオレとはカンケーないと思う。
大体どっぷり文化系の暮らしをしていたから、体育会系の人間との付き合う機会がない。
だから”野球部のマネージャー”なんてものが、どんなもんなのかも知らない。
わかるのはそのマネージャーの女子が通常の状態より、その汗臭い環境に置かれていることで
3割増可愛く見え、3割増モテる(当社比)であろうということだけである。
そこで忘れてならないのはその、3割増という数字である。
3割増やされているのは女子マネージャーのルックスだけでなく、
すごく頑張っている野球部の万年補欠の君とあの娘との関係についても同様である。
千本ノックで(実は30本くらい)ろくにボールをキャッチ出来ずボロボロに疲れきった君に
「はいっ水!お疲れさま。明日こそガンバ!」(実はフツーに水筒落としたよと教えられただけだった)
と微笑みながら励ましてくれたあの娘。
「今度こそお前のためにホームラン打ってやるぜ。」(守備の練習なのに)
と夕日に固く誓ったあの日のことを思い出したりする。
あの日から5年が経った。
社会人になりストレス解消のために行ったバッティングセンターで、
君はあの娘と再会する。
彼女は白のサマースーツを身につけて遠い目をし、裸足でバットを構えていた。
ベンチにはクマのぬいぐるみとマラカス(?)
彼女は時速160kmの球をバントし、奇声を発しながらあらぬ方向に走った。
全力で止めに走る従業員たち。
あっけにとられる君。
彼女は遠い目をしていたのではなく、本当は・・・。
このように、思い出は捏造される。
自分は野球部にいたこともなかったし、
女子マネージャーに会ったこともなかったのかもしれない。そんな3割増。
ZARDの坂井泉水という人も最初からいなかったのだ。
そう考えると大したアーティストだったと言えるだろう。
とはいえオレは、i-podにZARDを一曲もダウンロードしたことないんだけど。