あのOJシンプソンの裁判は事件が発生した日から刑事訴訟が結審するまで1年以上かかり、
私を含め毎日固唾を呑んでテレビ中継を見続けた人がたくさんいたので
無罪判決は本当にショックでした。
で、そういうのに引っ張られて気分が落ち込んだりしてしまうのですが、
こういうような気が落ち込むような、ピンチな時にこそ本気で可笑しい事をパッと言えたり出来たりする人を心から尊敬します。
あの事件の頃はまだ地デジとかになってなくてTVも分厚かったし、ウサギの耳みたいなアンテナついていた頃で、夜は11:30から始まるレイトショーを横になりながら見るのが日課のようになっていました。
パーソナリティのデイヴィッド・レターマンとかジェイ・レノなど同じ時間帯で戦ってました。話す内容に教養があって下品すぎず、誰と話しても可笑しい事言ってくれる。話し方が上手い人っていいなぁと思いました。
この裁判の時でだってこんな事やったりね、パァッと明るくって救われたのを覚えてます。
その後、TVが地デジになり、モニターがペッチャンコになって猫がその上で寝そべれなくなる頃にはいつの間にかTVを見なくなり今やうちにはTVがありません。時代は変わったよ。
今はもうみんなインターネットとかニュースもストリーミングだし。
さて、その後産後にちょっとうつ気味だった時には
トンデモ超常現象99の真相という本を友達にもらい、心から笑ってなんかスッキリし
それから体調も戻った事がありました。
スッキリできる本といえば、東海林さだおさんの丸かじりシリーズや
あとはマカロニほうれん荘も外せません
これらの本はベット横の本棚に常備薬のように今でもあります。
ああ、それからそれから
高校生になった時、放課後の所属クラブを決めましょうという日に、けいおんにでも入ろうかなぁ〜とそっちの方に歩いて行ったら落語研究会の前で呼び止められ、桂朱雀の壺算という落語のテープを聞かされまして
あの時も本当に心から笑い転げまして、あまりにも笑ってスッキリしたので
桂朱雀および落語の大ファンになり
けいおん行くのをやめてそのまま落研に入っちゃったってこともあったなぁ。
スカッと笑えるって本当に救われますよね。