NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中なんていってますねー。
ちょ、ちょっとまてNASAよ、というかアメリカよ。
よく考えないで、そんな事を云いだす前に
萩尾望都のスターレッドをまず読みなされ。 名作です。
NASAだけでそんな計画を実行することにまず反対。
昔のイギリスからアメリカ渡った開拓者みたいに
一代立たないウチに、NASAからの管理を拒否し、独立するとかいい出したらどうするか、考えてますか?
つまりアメリカ人だけのグループで火星の領土を
独占というふうになるんですか。中国とか、いや火星は俺達の領土なんだとかって、怒ると思うよ。
なんかレアアースの100倍すごい鉱石なんか見つかっちゃったら特に。
と、思ったら案の定中国側に既にそんな計画があるとのニュース発見。絶対に火星の領土権を主張するつもりだな。
そうでなくとも火星は戦いをもたらす星。
戦争になる前に、火星に移住するという人とその領土の使用権について、
そこで発見されたものの所有権について、
リーガルな話しを
スッキリ、ハッキリ、つけとかないとね。
これNASAなどの一機関でのことでは済まされない。
UNとか、地球規模でそこらへんについて認識が一致してないと、必ず争いになるでしょう。
しかも、重力は地球の半分以下という環境で、人工重力の開発ができないうちに行くと
人間の肉体そのものも一世代立たないうちに地球人とは変わってくるかもしれません。二世代目を妊娠、出産出来る可能性は低いけど、適応力というのもあるしね。
もし生まれれば、子供達は、生まれた時から、好奇の目に晒され、差別問題と戦うことになるでしょう。見た目に特徴なんかあった日にゃ特に。
かなり難しい問題だな。行って帰ってくる、というワンタイムなことでないと、災いの火種にしか聞こえないな。