「ねぇ、別れよ」


小「嫌だ」


「はぁ。」


小「溜息つかない。」


「由依が別れてくれないから。」


小「別れるわけないじゃん。」


「別れてよ」


小「嫌だよ」


「他の女の子と遊んで、そーゆーこともして、由依のこと裏切ってんだよ?」


小「うん、知ってるよ」


「じゃあなんで、」


小「それでも理佐、私のとこ帰ってくんじゃん。」


「…」


小「最後に私のところまで帰ってきてくれるなら私はそれでいい。理佐に完璧なんか求めてないよ。」


「ほんとよく分からない人間だね、由依は。」


小「堂々と浮気する理佐も相当だけどね。」


「笑笑」


小「ほら、ご飯食べいくよ」


「はいはい」