FX 外為市場の動き -2ページ目

外為9時 円、85円台前半中心にもみ合い 一時84円99銭に上昇

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12日朝方の東京外国為替市場で、円相場は反落して始まった後、1ドル=85円台前半を中心にもみ合っている。

9時時点は前日17時時点に比べ1銭の円安・ドル高の85円10~13銭近辺だった。

欧米の株安で投資家がリスクを取りにくくなるとの見方が拡大。

高金利通貨に対してのドル買い戻しが広がり、対円でも持ち高調整のドル買いが入っている。

一方で、米長期金利低下を材料にした円買い・ドル売りが入り、売り買いが交錯している。

日経平均株価が年初来安値を下回り、投資家のリスク回避姿勢が強まるとの見方が出て、9時過ぎには一時84円99銭近辺を付けた。

11日の海外市場で円相場は一時84円72銭と、節目とされたドバイショック後の高値(84円82銭)を上回り、15年1カ月ぶりの高値を付けた。

ただその後は目先の達成感も出てドル買い戻しが優勢だった。

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外為10時 円、85円台前半で一進一退 対ユーロは111円台に上昇

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11日午前の東京外国為替市場で、円相場は高値圏で一進一退。

10時時点は1ドル=85円35~38銭前後と、前日17時時点と比べ30銭円高・ドル安水準だった。

米連邦準備理事会(FRB)による事実上の金融緩和を受けて円が対ドルで反発している。

ただ、85円20銭近辺では国内の機関投資家などの円売り・ドル買いが出るとの指摘もあり、円の上値は重い。

中値決済では「ドルが余剰気味だった」との指摘があった。

野田佳彦財務大臣が為替相場について「細心の注意を払ってマーケットの動向をさらに注意深く見守っていきたい」と述べたと9時過ぎに伝わったが、相場は特に反応しなかった。

円は対ユーロでは上げ幅を拡大。

10時時点は1ユーロ=111円92~95銭程度と、前日の17時時点と比べ87銭の円高・ユーロ安水準だった。

112円台前半に続伸して始まった後、7月23日以来となる111円台に乗せた。

株式市場で日経平均株価が軟調に推移しているため、リスク投資に向けた投資家心理が萎縮するとの見方から資金の退避先として円が買われている。

対ユーロや対オーストラリア(豪)ドルで損失覚悟の円買いが入ったとの指摘もあった。

ユーロは対ドルでも軟調。

10時時点は1ユーロ=1.3109~12ドル程度と、前日の17時時点と比べて0.0060ドルのユーロ安・ドル高で推移している。

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外為9時 円、85円台後半で動意薄 ドル買い戻し一巡で

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10日朝方の東京外国為替市場で、円相場は3営業日ぶり反落して始まった後、動意が薄い。

9時時点は前日17時時点に比べ29銭の円安・ドル高の1ドル=85円92~95銭近辺で推移している。

10日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、持ち高調整を目的としたドルの買い戻しが広がった。

一方、ドルの買い一巡後は新たな取引材料もなく、円の下値は限られた。

「重要イベントを控え、持ち高を一方向に傾けにくい」(国内信託銀行ディーラー)との声もあり、方向感に乏しい展開となっている。


NY円、3日ぶり反落 1ドル=85円90銭~86円00銭 FOMC控え持ち高調整

(8/10 6:37)9日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反落し、前週末に比べ45銭円安・ドル高の1ドル=85円90銭~86円ちょうどで取引を終えた。

米連邦準備理事会(FRB)が10日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、持ち高調整を目的としたドルの買い戻しが幅広い通貨に対して入った。

注目行事を前に持ち高を一方向に傾ける動きは限られ、様子見気分が強かった。

前週末6日発表の米雇用統計で、民間部門の雇用者数の増加幅が市場予想を下回ったことなどを受けてFRBが追加の金融緩和に踏み切るとの観測が広がっている。

米国債利回りの低下で日米の金利差が縮小するとの見方から円は6日に一時85円02銭とほぼ8カ月ぶりの円高・ドル安水準を付けていた。

きょうはFOMCの結果判明を控えて、円買い・ドル売りに傾いた持ち高を調整する目的の円売りが優勢だった。

欧米の株式相場が総じて堅調だったことも円売りを誘った。

投資家がリスクを取りやすくなるとの見方から、高金利通貨に対して低金利の円を売る動きが出たことも対ドルの円相場の重荷になった。円は一時85円96銭まで下げ幅を広げた。

ニューヨーク市場の円の高値は朝方に付けた85円61銭で、値幅は35銭と小幅だった。

円は対ユーロで小幅ながら続落し、前週末比10銭円安・ユーロ高の1ユーロ=113円60~70銭で終えた。

株高を背景に円売り・ユーロ買いが出た一方、対ユーロでドルの買い戻しが入ったことが円の対ユーロ相場を下支えした。

FOMCを控えて様子見姿勢が強く、前週末の終値を挟んだ狭い範囲での推移が続いた。

ユーロは対ドルで3営業日ぶりに反落し、前週末の1ユーロ=1.32ドル台後半から、1.32ドル台前半に下げて終えた。

FOMCを控えてドルを買い戻す動きが強まったうえ、前週末にほぼ3カ月ぶりのユーロ高・ドル安水準を付けたことから利益確定目的のユーロ売り・ドル買いも出た。

ユーロは1.3216ドルまで売られる場面があった。

ニューヨーク市場のユーロの高値は朝方に付けた1.3259ドル。

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