多分、アメブロでも相当大昔にブログを掲載していたはずなんですが、かれこれもう10年近く前の話なんで、改めて掲載しようかなと思います。

 

前回は多分数回に分けて掲載したはずなんですが、今回は新聞記事にもなっていた神社に私も訪れていますので、その事を中心に写真も掲載して説明していこうかなと思います。

 

旅行に行ったのは平成25年(西暦2013年)の6月初旬の事です。

対馬は2泊3日で壱岐が1泊2日の合計3泊4日の旅行だったと記憶しています。

 

上の写真のように海の中に鳥居がたつ厳島神社みたいな感じです。
恥ずかしながら看板に反射して私と父も映ってしまいました(笑)
そのため非常に看板が読みにくくてすみません。
変わった形の鳥居というか何だか囲われたものがあります。
 
このなんだかわからないものに囲われた土塊みたいなものが神様なんだそうです。
海の中だけじゃなく、当然陸地にも神様は祀られているわけで、下の写真の後ろを振り向くとその下の写真のように神石が祀られ、建物があります。
この建物の裏に絵馬が沢山奉納されていました。
 
そして実はこの絵馬に朝鮮人が落書きをしているんです。
絵馬を買って奉納している朝鮮人もいましたが、それはごくわずかです。
私はおでん文字を訳する事が出来ないので、それはどなたかおでん文字を訳する事が出来る方にコメント欄にでも訳文を書いていただけたら助かります。
 
まあこの時期の話ですから訳さなくても書いてあることは多分竹島は朝鮮人のものだとか、対馬も朝鮮人のものだとか盗人が持ち帰った仏像も朝鮮人のものだとかそういうことでしょう。2012年に朝鮮人の泥棒が南に持ち帰ってそのまま帰って来てませんから多分タイムリーにそんなことでも書いてんじゃないでしょうか。
 
私が見つけた落書きはもっとたくさんありました。
絵馬全部の数は忘れてしまいましたが、落書きは37件だったかな。
絵馬の全体数の何割が落書きされていたかというのははっきりとここに書けないのが残念なのですが、落書きは目立ちましたね。
 
お賽銭に南朝鮮の通貨が結構混じってました。
 
だから朝鮮人はお賽銭の意味は理解しているし、神頼みみたいなこともするみたいというのがわかりました。
 
迂闊にもフラッシュたいて写真撮ったために朝鮮通貨だというのがわかりづらくてすみません。
 
だから絵馬も買って願掛けするってのは分かっているはずなんですが、日本人の絵馬に落書きして日本人の願掛けの妨害してやろうという魂胆から、こんなことをしているのかもしれませんね。
とにかく人が書いているものに落書きするという心底が理解できません。
朝鮮人の感情や考え、行動認識というのはかなり日本人とはズレているんだろうなと思います。
 
見た目はよく似ていますが、中身は対角線上いる存在。
 
それが朝鮮人なんだろうと思います。
 
まあ、尤も、朝鮮人に限らず、日本人とよく似ているモンゴル人もベトナム人も、支那人も中身に関しては日本人の対角線上にいる存在なんだろうなと思いますけどね。
 
10年前でこんなことしているくらいですから、今はもっと悲惨な状況になっているのかもしれませんね。
 
また対馬に旅行して観光被害の状況を調べに行きたいなとは思っています。
 
そうそう、落書きといえば、壁面にも落書きが散見されました。
場所は神社とは違うところですが、こんな感じです。
 
それとこれは観光被害よりまだなお深刻だと思うんですが、海浜に漂着した東アジア諸国のごみがすさまじかったです。
写真で残していたかと思ったら動画で残していたのでアップする事が出来ないのが残念です。