東野正吾さんの作品を、私は読んだことがない。
でも温かい作品だなと思った。
推理小説の作品という点においては、過去に少年探偵団はあったし
似たような展開の作品は数多くある。
名前を伏せられて誰の作品ですか?と聞かれたら、赤川次郎と答えたかもしれない。
妙なバランスの良さがあるなーと思いました。
推理小説の作品としては、入りやすい作品だと思います。
キャスト
多部未華子さんは、ネット住民の評価として、「ぶさかわいい」なんて言う声もありますが、私は愛くるしいと思います。
温水洋一さんを「ぶさかわいい」なんて言う人もいると思いますが、脇を固める中で印象に残りました。
後、段田安則さんも同様です。
今回、主役以外のメンバーもいいですね。
ダメだし
トリックがあんまり面白くなくて、ネタがすぐにわかってしまったことかな。
そんなにたくさんの推理小説を読んでいない(100冊ぐらいかな。人生で)私でもこうだったから
きっと推理小説マニアには、ネタばれして辛かったかも。
寸評
私は推理小説としてではなく、主人公のしのぶと、しのぶを慕う子供たち、街の人々、保護者のみなさんが本当にいいなと思いました。
最近、モンペだのいじめだの不登校だのと、問題ばかりを指摘する作品が多い中、あえていいとこだけを出している作品って、なかなかないじゃないですか。だからそういう部分を評価します。
点数は8.5点。万人向きです。